ライフ

足湯も!飯島寛騎が案内する東名足柄SAのお楽しみポイント

俳優の飯島寛騎が絶景SAを案内

 バスツアーの目的地に加えられるほど、観光地としても注目されている高速道路のサービスエリア&パーキングエリア。そこで、大のドライブ好きだという俳優・飯島寛騎が注目のサービスエリアである、東名高速道路の足柄SA(下り)を案内する。

「行き先を決めない旅が好き。運転中は歌って気分転換するけど、休憩所で足湯に入れたら疲れが取れそう!」(飯島)

富士山を眺めながら足湯につかれる

◆足柄浪漫館 足湯カフェ

「富士山を眺めながらの足湯は最高!」(飯島)。『足湯カフェ』430円~ほか、ドクターフィッシュがいる『あしがら金太郎ラウンジ』10分100円~、大浴場『あしがら湯』と癒しのサービスが揃う。

地域の特色を活かしたSA・PAも

◆足柄マルシェ

「柑橘の種類が多くてテンション上がる!」(飯島)。静岡・掛川茶の茶筒詰め放題 1200円もおトク。

「マルシェ」とは……SA・PA内に併設されている地域の農産物を扱う直販所のこと。とくに茨城県・守谷SA(上り)の「守谷SAやさい村」は品揃えが豊富。

足柄SA名物、富士山マーボー豆腐チキンのせを食べる飯島

◆富士山マーボー豆腐 チキンのせ 920円

 富士山形のライスの裏にはサラダもたっぷり。「トロみのあるマイルドな麻婆豆腐はカツによく合う!」(飯島)。/中華万里

撮影/小澤晶子

※女性セブン2019年5月9・16日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《学歴詐称疑惑の田久保眞紀・伊東市長》東洋大卒記者が卒業証明書を取ってみると…「ものの30分で受け取れた」「代理人でも申請可能」
NEWSポストセブン
オンカジ問題に揺れるフジ(時事通信)。右は鈴木善貴容疑者のSNSより
《フジテレビに蔓延するオンカジ問題》「死ぬ、というかもう死んでる」1億円以上をベットした敏腕プロデューサー逮捕で関係する局員らが戦々恐々 「SNS全削除」の社員も
NEWSポストセブン
キャンパスライフを楽しむ悠仁さま(時事通信フォト)
《新歓では「ほうれん草ゲーム」にノリノリ》悠仁さま“サークル掛け持ち”のキャンパスライフ サークル側は「悠仁さま抜きのLINEグループ」などで配慮
週刊ポスト
70歳の誕生日を迎えた明石家さんま
《一時は「声が出てない」「聞き取れない」》明石家さんま、70歳の誕生日に3時間特番が放送 “限界説”はどこへ?今なお求められる背景
NEWSポストセブン
一家の大黒柱として弟2人を支えてきた横山裕
「3人そろって隠れ家寿司屋に…」SUPER EIGHT・横山裕、取材班が目撃した“兄弟愛” と“一家の大黒柱”エピソード「弟の大学費用も全部出した」
NEWSポストセブン
イスラエルとイランの紛争には最新兵器も(写真=AP/AFLO)
イスラエルとの紛争で注目されるイランのドローン技術 これまでの軍事の常識が通用しない“ゲームチェンジャー”と言われる航空機タイプの無人機も
週刊ポスト
ノーヘルで自転車を立ち漕ぎする悠仁さま
《立ち漕ぎで疾走》キャンパスで悠仁さまが“ノーヘル自転車運転” 目撃者は「すぐ後ろからSPたちが自転車で追いかける姿が新鮮でした」
週刊ポスト
無期限の活動休止を発表した国分太一
「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン
9月に成年式を控える悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《模擬店では「ベビー核テラ」を販売》「悠仁さまを話題作りの道具にしてはいけない!」筑波大の学園祭で巻き起こった“議論”と“ご学友たちの思いやり”
NEWSポストセブン
1993年、第19代クラリオンガールを務めた立河宜子さん
《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン
元KAT-TUNの亀梨和也との関係でも注目される田中みな実
《亀梨和也との交際の行方は…》田中みな実(38)が美脚パンツスタイルで“高級スーパー爆買い”の昼下がり 「紙袋3袋の食材」は誰と?
NEWSポストセブン
カトパンこと加藤綾子アナ
《慶應卒イケメン2代目の会社で“陳列を強制”か》加藤綾子アナ『ロピア』社長夫人として2年半ぶりテレビ復帰明けで“思わぬ逆風”
NEWSポストセブン