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痛風治療薬 腎機能が衰える60代からは尿酸生成を減らす薬に

 石原医師が60歳以上に処方するのは、もうひとつのタイプの「尿酸生成抑制薬」だ。処方量が多いものとして「ザイロリック」などが挙げられる。

「肝臓でプリン体が分解される働きを抑制し、尿酸の生成を減らします。そのため、腎機能の低下した高齢者でも尿酸値を下げやすい。このタイプは1964年から痛風治療に導入されており、高い安全性が認められています」(石原医師)

※週刊ポスト2019年6月7日号

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