高齢者一覧

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

福井のスーパーが導入した「ゆっくりレジ」はなぜ消費者に響いたのか? 「時間がかかるけど許してほしい」というニーズを発掘、売上増だけでなく社会貢献にもつながる取り組み
福井のスーパーが導入した「ゆっくりレジ」はなぜ消費者に響いたのか? 「時間がかかるけど許してほしい」というニーズを発掘、売上増だけでなく社会貢献にもつながる取り組み
 スーパーやコンビニなどで、会計の際に並ばざるを得ない「レジ」。少しでも短い列や、レジでの処理が早く進みそうな列に並ぶという人は多いだろう。空いているセルフレジを活用するという人もいるかもしれない。…
2025.07.06 07:15
マネーポストWEB
東京都議選の開票を見守る自民党の木原誠二選対委員長(左)と井上信治・東京都連会長=22日夜、東京・永田町の同党本部(時事通信フォト)
《都議選で歴史的大敗》今や自民党は保守じゃない、参院選に向けてウリは2万円給付だけか 支持層から「時代について行けない集団」「消費期限切れ」「金払って党員になっても意味ない」の声
 自由民主党の党員数は2024年末時点で102万8662人、前年比6万2413人減少で「6万人ショック」と呼ぶ人たちもいる。2024年衆議院選挙だけでなく、地方選挙でも苦戦が続いており、6月22日の都議選も過去最低議席の歴…
2025.06.24 16:00
NEWSポストセブン
プラチナNISA導入検討も「高齢者に資産運用させる必要はあるのか?」 60才過ぎてから投資に挑戦するシニアへの警鐘、「10年運用しても、増やせる保証はない」
プラチナNISA導入検討も「高齢者に資産運用させる必要はあるのか?」 60才過ぎてから投資に挑戦するシニアへの警鐘、「10年運用しても、増やせる保証はない」
 進学、就職、結婚、子育てと、人生の節々であらゆる「選択」を乗り越え、残るは悠々自適な老後生活……と、安心するのはまだ早い。60才を過ぎてからこそ、人生最後に先立つものを確保するためには、やり直しのきか…
2025.06.23 16:15
マネーポストWEB
場当たり的なルール変更を繰り返す厚労省「年金減額期間終了」のゴールは遠のくばかり 早まる少子高齢化の進行で、年金減額が“永久”に続きかねない現実
場当たり的なルール変更を繰り返す厚労省「年金減額期間終了」のゴールは遠のくばかり 早まる少子高齢化の進行で、年金減額が“永久”に続きかねない現実
「厚生年金の減額」は永久に続くのか──。通常国会終盤のドタバタのなかで与党と野党第一党が手を結んで進めた「年金改正法案」だが、そのなかにこっそり“大改悪”が盛り込まれている。法案の問題は本誌・週刊ポスト…
2025.06.23 07:15
マネーポストWEB
人が亡くなったときの「賠償金」に影響する死亡慰謝料と逸失利益 「主婦や高齢者の死亡慰謝料は低くなりやすい」「就労してない人の逸失利益は賃金センサスを元に算出」
人が亡くなったときの「賠償金」に影響する死亡慰謝料と逸失利益 「主婦や高齢者の死亡慰謝料は低くなりやすい」「就労してない人の逸失利益は賃金センサスを元に算出」
「あなたの命はいくらですか?」──そう尋ねられたら、なんと答えるだろうか。とっさに頭に浮かぶのは「命はお金にかえられない」という答えかもしれない。ところが現実世界では、命はお金に換算されてしまう。しか…
2025.06.18 07:16
マネーポストWEB
【年金改正法案を徹底追及】会社員の年金“永久減額”の罠 マクロ経済スライドによる減額ルールがこっそり期間延長、20年で累計200万円カットのシナリオに現実味
【年金改正法案を徹底追及】会社員の年金“永久減額”の罠 マクロ経済スライドによる減額ルールがこっそり期間延長、20年で累計200万円カットのシナリオに現実味
 通常国会終盤のドタバタのなかで与党と野党第一党が手を結んで進めた「年金改正法案」だが、そのなかにこっそり“大改悪”が盛り込まれている。法案の問題は本誌・週刊ポストが追及してきた「遺族年金の大幅カット…
2025.06.17 06:15
マネーポストWEB
マッチングアプリぼったくり。押収されたトランプやメニュー表など。2025年5月15日、東京都渋谷区(時事通信フォト)
《あまりに悪質》障害者向けマッチングアプリを悪用した組織的ぼったくりの手口、女性がターゲットをお店に誘い出し…高齢者を狙い撃ちする風俗業者も
 盗人にも仁義あり、という言葉があるように、犯罪者でもある程度の規範や倫理観が存在すると言われてきたし、思われてきた。ところが、最近の犯罪や悪質ビジネスの界隈では、人として当たり前に感じるだろう躊躇…
2025.06.14 16:00
NEWSポストセブン
《詐欺にあったのでは…》離れて住む高齢の父親から「パソコンの調子が悪い」、駆けつけてみれば単なる設定の問題… 考えさせられる「高齢者とネットの向き合い方」
《詐欺にあったのでは…》離れて住む高齢の父親から「パソコンの調子が悪い」、駆けつけてみれば単なる設定の問題… 考えさせられる「高齢者とネットの向き合い方」
 さまざまな手口の特殊詐欺が増えている今、スマホやパソコンの操作に慣れていない高齢者がそのターゲットになりやすい現実がある。高齢の親と離れて暮らす子供のなかには、「親が詐欺にあうのではないか」と心配…
2025.05.30 15:15
マネーポストWEB
“教育虐待”を受けたと主張する戸田容疑者の家庭環境とは── (時事通信社)
「母親から数万円の振り込み断られた」東大前駅切りつけ事件・戸田佳孝容疑者(43)の犯行動機に見える「失われた世代」の困難《50万人以上の高齢者が子に仕送りの推計データも》
「今月初めに、母親に数万円を振り込むように頼んだが断られた」── 5月7日、東京都文京区の東京メトロ南北線・東大前駅で、無差別に人を刃物で切りつけるという危険極まりない殺人未遂事件を起こし、逮捕された無職…
2025.05.25 16:00
NEWSポストセブン
高齢者向けに導入検討中の「プラチナNISA」では「毎月分配型投信」の解禁に注目 同商品が高齢者に人気の理由と、そこに潜むリスクとは
高齢者向けに導入検討中の「プラチナNISA」では「毎月分配型投信」の解禁に注目 同商品が高齢者に人気の理由と、そこに潜むリスクとは
 高齢化が進む中、老後資金の確保がますます重要なテーマとなる。いま、65歳以上の高齢者向けに「プラチナNISA」という新しい制度が検討されているというニュースが話題だ。これまでのNISA(少額投資非課税制度)…
2025.05.25 07:15
マネーポストWEB
【給付金・補助金制度一覧】お米クーポン、家賃補助、スマホ購入補助、介護休業給付金…物価高騰に対抗するための“申請すればもらえるお金・返ってくるお金”リスト
【給付金・補助金制度一覧】お米クーポン、家賃補助、スマホ購入補助、介護休業給付金…物価高騰に対抗するための“申請すればもらえるお金・返ってくるお金”リスト
 コメの高騰をはじめ、食品の値上げや燃料費の高騰など物価高が財布を直撃しているが、公的制度を活用すれば「もらえるお金」「取り戻せるお金」がたくさんあり、近年はそうした支援制度が増えている。利用した人…
2025.05.22 14:15
マネーポストWEB
『老いの思考法』/山極寿一・著
【書評】山極寿一・著『老いの思考法』 老年期には美しい時間が未来から流れ込んでくる
【書評】『老いの思考法』/山極寿一・著/文藝春秋/1650円【評者】堤未果(国際ジャーナリスト)「日本人は長寿で羨ましい」 米国に住んでいた頃、現地の友人たちにそう言われるたびに、胸が苦しくなった。医療…
2025.05.21 16:00
週刊ポスト
1泊2日の日程で石川県七尾市と志賀町をご訪問(2025年5月19日、撮影/JMPA)
《1泊2日で石川県へ》愛子さま、被災地ご訪問はパンツルック 「ホワイト」と「ブラック」の使い分けで見せた2つの大人コーデ
 2025年5月18日と19日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、能登半島地震の復興状況を視察するため、1泊2日の日程で石川県を訪問された。 1日目は七尾市にある仮設住宅「万行第2団地」で高齢者が参加する健康体操…
2025.05.20 17:00
NEWSポストセブン
(2025年5月18日、撮影/JMPA)
《初の被災地ご訪問》天皇皇后両陛下を見て育った愛子さまが受け継がれた「被災地に心を寄せ続ける」  上皇ご夫妻から続く“膝をつきながら励ます姿”
 天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、能登半島地震の復興状況を視察するため、2025年5月18日と19日、1泊2日の日程で石川県を訪問された。被災地へ訪問されるのは今回が初めて。昨年9月に能登へ訪問される予定だっ…
2025.05.19 17:00
NEWSポストセブン
村上信五とマツコ・デラックス
《不適切編集謝罪も街頭インタビュー継続》『月曜から夜ふかし』は存続できるのか? 問われる根本的な問題「一般人を笑い者にする演出」「笑いの手数を追求するスタッフのプレッシャー」
 不適切な編集を行っていたことが明らかとなり、問題となっている『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)。番組内で謝罪を行ったが、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会の審理は続いている。再発防…
2025.05.19 07:00
NEWSポストセブン

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防犯カメラが捉えた緊迫の一幕とは──
「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
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第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
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NEWSポストセブン
竹内朋香さん(27)と伊藤凛さん(26)は、ものの数分間のうちに刺殺されたとされている(飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
和久井学被告と、当時25歳だった元キャバクラ店経営者の女性・Aさん
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