小泉:大サービスだよね。サービスと言えば、Vネックの服を着てお寿司屋さんに行った時、年配の職人さんがずっと谷間を見ながらお寿司を握ってた。あとで無言で色々オマケしてくれたから良かったけど (笑い)。
秋山:巨乳だと人が優しくしてくれるっていうのはあるかも。私もお寿司屋さんで「大きめに握っといたよ」とかよくある。
ふわみん:よく食べるだろうって思われていたのかも。
工藤:食べ物のサービスは多いね。これって“巨乳あるある”なのかな(笑い)。
秋山:これはグラビアを始めてからだけど、「私って水着を着てもいいんだ」ってポジティブに思えるようになった。それまでは巨乳はコンプレックスだったから海もプールも行かず、水泳の授業もずっと見学してたから。
小泉:不思議とグラビアだと全然恥ずかしくなくなるよね。むしろ「もっと見て」って思えてくる(笑い)。
ふわみん:でも撮影で砂浜を走るシーンは胸が揺れて痛いし、長時間ビキニを着ていると首のヒモが痛くて赤くなっちゃったりする。だからジムとかで体を鍛えなきゃと思うんだけど、どうかな?