芸能

“歩くパワースポット”SHOCK EYE、パワー感じる6か所

伊勢の二見興玉神社の夫婦岩の前で

 芸能界でも写真を待ち受けにしている人が多数いるほどの強運の持ち主である「湘南乃風」のSHOCK EYE。そんな彼がパワーを感じるという6つの場所を教えてくれた。

■伊勢:毎年訪れるほど好きな場所

「神社めぐり好きになったのは伊勢神宮がきっかけだったこともあり、伊勢にはやっぱりご縁を感じます」(SHOCK EYE・以下同)。伊勢の二見興玉神社の夫婦岩の前で。

宮古島にある宮古神社もお気に入りだという

■沖縄:日本最南端の神社も必見

「子供と一緒に出掛ける時は、海に行くことが多いですね。沖縄では宮古島にある日本最南端の宮古神社もよかった。カラッとした気候で、風が気持ちよかったのが印象深いです」。

海外でいちばん多く訪れているというハワイ

■ハワイ:僕にとってのアナザースカイ

 海外でいちばん多く訪れているのがハワイ。「ワイキキもいいけど、ノースショアの雰囲気も好きですね。きれいな海やまぶしい日差しでゆったりした気持ちになれます」。

東京・根津神社にて

■根津神社(東京):江戸時代の楼門が残る神社

「東京の鎮護と万民の平安を祈願した神社をめぐる『東京十社めぐり』もしていて、根津神社はその中のひとつ。境内にある乙女稲荷神社もステキでした」。

茨城の鹿島神宮

■鹿島神宮(茨城):勝負事に御利益あり!

 全国に約600社ある鹿島神社の総本社。「由緒ある神社だけあって、歴史を感じるスポット。奥宮に続く森がとても神秘的で、とにかく気持ちよかった!」。  

上野恩賜公園

■上野恩賜公園(東京);文化と活気が交じった雰囲気に惹かれる

「公園内には上野東照宮のほか、博物館や動物園などもあって家族で楽しめるスポット。近くにはアメ横もあり、文化的な香りと雑多な感じが入り交じった雰囲気も気に入っています」。

◇SHOCK EYE/2003年『湘南乃風』のメンバーとしてデビュー。近年は音楽に加え、悩み相談や講演会など幅広く活動。著書『歩くパワースポットと呼ばれた僕の大切にしている小さな習慣』(講談社)が発売中。

※女性セブン2019年8月8日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

オフの日は夕方から飲み続けると公言する今田美桜(時事通信フォト)
【撮影終わりの送迎車でハイボール】今田美桜の酒豪伝説 親友・永野芽郁と“ダラダラ飲み”、ほろ酔い顔にスタッフもメロメロ
週刊ポスト
バドミントンの大会に出場されていた悠仁さま(写真/宮内庁提供)
《部活動に奮闘》悠仁さま、高校のバドミントン大会にご出場 黒ジャージー、黒スニーカーのスポーティーなお姿
女性セブン
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
女性セブン
日本、メジャーで活躍した松井秀喜氏(時事通信フォト)
【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
NEWSポストセブン
足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
今年1月から番組に復帰した神田正輝(事務所SNS より)
「本人が絶対話さない病状」激やせ復帰の神田正輝、『旅サラダ』番組存続の今後とスタッフが驚愕した“神田の変化”
NEWSポストセブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
被害者の宝島龍太郎さん。上野で飲食店などを経営していた
《那須・2遺体》被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
運送会社社長の大川さんを殺害した内田洋輔被告
【埼玉・会社社長メッタ刺し事件】「骨折していたのに何度も…」被害者の親友が語った29歳容疑者の事件後の“不可解な動き”
NEWSポストセブン