これらの“証言”を受けて台湾では愛さんと義姉に関する報道がさらに過熱。それに耐えかねたのか、9月末、恆亘さんは自身のインスタグラムに1000文字以上にもわたる「反省文」を投稿した。

《もし誰かが大きな傷を負って挫折することがあれば、私はそうなる前に自分を犠牲にしてでもその人を助けたい。(中略)素直に何でも話すことが正しいことではないと思うし、もしかしたら相手を傷付けるかもしれない。でも、それは愛情なの》

 この反省文から約2週間後、愛さんは夫とともに友人の結婚式に参加。一緒に出席していた義姉とのツーショット写真をインスタグラムに掲載し、不仲説を打ち消した。

「恆亘さんが反省文を書いたのは愛ちゃんのため。表向きは仲がいいアピール成功ということでしょう。ただ愛ちゃんの本心はどうなのか…。どちらにせよ、なかなか濃い“小姑”からしばらく目が離せません」(前出・知人)

 雨降って地固まった!?

※女性セブン2019年11月7・14日号

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