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2020.01.03 07:00  NEWSポストセブン

プログラミング学び始めた息子に行動を論理的に説明する変化

 プログラミング教室は増えてきているが、まだまだ大都市に偏っているようだ。「スクラッチ」や「マインクラフト」、「マイクロビット」など、オンライン教材や無料・安価や教材なども多数登場している。

 新しい教育市場ということで、教育関係ではないIT企業なども多く参入し、プログラミング教室を開始している。ゲームが作れたりロボットが動かせたりするだけでなく、ドローンが飛ばせたりするような教室もある。多少高額でもすぐに教室は生徒で埋まるため、教育系の中で今注目の分野となっているのだ。

 ただし、プログラミング体験はさせたいが、将来にかかる高額な教育費を考えると習い事にはあまりかけられないという家庭は多いだろう。最近はそのようなニーズをすくい取る無料で体験できる教材が多いため、筆者は子どもにはそのようなものに積極的に取り組ませている。筆者はプログラミングができるわけではないが、小学生向けであればしっかり読み込めば十分に教えられている。それ以上作り込みたいというお子さんには、適切な指導が必要となってくるのでオンライン教材もおすすめだ。教室が近くになくても可能であり、教室よりも安価で、中には保護車の手を煩わせずに学べる教材や、オンラインで指導してくれるものもある。

 息子にも、プログラミングを始めてから変化があった。まず、自分の行動をプログラムのように分解し、「3歩進む。扉を開ける。4歩進む。左を向く。扉を開ける。トイレに行く…」と言って遊ぶようになった。質問しても「何してるの?」「本」と単語で答えていたのが、「図書の時間に借りた本を読んでるの。友だちの◯◯も読んでいて面白いんだって」とわかりやすく答えるようになった。

 説明がわかりやすくなったのには、成長だけでなくプログラミング学習の影響もあると考えている。子どもにおける文章力や読解力低下が指摘されることは多いが、そのようなものにも良い影響がありそうだと感じている。

 お子さんが興味を持つようであれば、プログラミング学習ができる教材を与えて、将来に生きる力を伸ばしてあげてはいかがだろうか。

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