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2020.03.15 07:00  週刊ポスト

小学生のバスケで「3点シュート」がないことに違和感も

バスケットボールにも少年ルールが存在

 NBAワシントン・ウィザーズの八村塁やメンフィス・グリズリーズの渡邊雄太など、日本人NBAプレイヤーが活躍することで、注目が高まっているバスケットボール。

 だが、テレビでみた憧れのプレイヤーのようになりたいという子供たちは、いきなりNBAのようなルールではプレイできないようだ。

 バスケットボールでは年齢でルールが大幅に変わり、小学生以下は、「ミニバスケット(ミニバス)」と呼ばれる競技となる。

 コートの広さやゴールの高さ、ボールといった設備・道具の規制が多いなか、目を引くのが、バスケットボールの花形ともいえる「3ポイントシュート」が存在しないことだ。コート上のどこからシュートを決めても入るのは2点となる。

「日本バスケットボール協会では2015年から15歳以下にゴール下を固める『ゾーンディフェンス』を禁止している。世界で戦える選手を育成すべく、1対1の能力を高めることが目的といいます。そういう方針ならば、NBAをはじめ世界では3ポイントを多投する潮流にあるのだから、ミニバスにも3ポイントがあっていいのではないかとする声もある」(ミニバス関係者)

※週刊ポスト2020年3月20日号

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