芸能

【前編】Snow Manラウールに100の質問 よく見る動画は?

人気上昇が止まらないSnow Manのラウール(時事通信フォト)

 Snow Manの最年少メンバー、ラウール。2019年1月に新メンバーとして加入したばかりだが、185cmという抜群のスタイルで繰り広げるダイナミックなダンスは、16才とは思えない存在感を放ち、ミリオンを達成したデビュー曲『D.D.』では堂々とセンターを務めてみせた。鮮烈なデビューを果たした、いま、もっとも気になる16才。大人と子供のはざまで、時に妖艶に、時に無邪気に振る舞う彼の、気になる素顔に迫るべく、100の質問をぶつけた。今回は前編として50のQ&Aを紹介する。

Q1.家族構成を教えて!
「両親と5才上のお兄ちゃん」

Q2.名前の由来は?
「日本語の名前は真都(まいと)。お兄ちゃんと“真”の文字を揃えていて、お兄ちゃんは父親の出身のベネズエラ生まれなんだけど、ぼくは東京で生まれたから“都”。ちなみに、ぼくはベネズエラには行ったことがなくて、スペイン語はまったくしゃべれません(笑い)。日本生まれの、日本育ち!」

Q3.あだ名は?
「あだ名は、特になかったな~。家族からはマイって呼ばれてます」

Q4.両親のどちらに似ている?
「顔は母親にちょっと似てる。身長は父親譲りで、幼稚園の頃からクラスでいちばん高かった(笑い)。性格はどっちにも似てるかな」

Q5.自分の性格の特徴は?
「わりとポジティブ思考。群れは好かないタイプで、友達も狭く深く。人付き合いも、そんなに多くはないです」

Q6.自分のここを直したい!
「三日坊主。でも正直、直せないと思います(笑い)。たとえば体を鍛えてみようと思っても、本当に3日でやめちゃいますね」

Q7.自分のパーツで好きなのは?
「唇」

Q8.子供の頃から変わらないところは?
「たとえば、1つのゲームが気に入ったら一年中それしかやらない。友達づきあいの深く狭くと同じで、いろいろなことに興味を持つタイプではなくて、好きなことに没頭!」

Q9.子供の頃好きだったキャラクターは?
「映画『グレムリン』に出てくるギズモの人形を、ちっちゃい頃からずっと抱いて寝てました(笑い)。いまでも家にあります」

Q10.実は●●なんです。
「実はピアス、あけてます。意外って驚かれることが多いけど、小学生からダンスをやってたからファッション感覚で」

関連記事

トピックス

五輪出場を辞退した宮田
女子体操エース・宮田笙子の出場辞退で“犯人探し”騒動 池谷幸雄氏も証言「体操選手とたばこ」の腐れ縁
女性セブン
米国ハリウッド女優のデミ・ムーア(本人のインスタグラムより)
【61才で紐みたいなビキニ姿】ハリウッド女優デミ・ムーアが大胆水着で孫と戯れる写真公開!「豊胸手術などで数千万円」驚愕の美魔女スタイル
NEWSポストセブン
熱愛を報じられたことがないSixTONESジェシー
《綾瀬はるかと真剣交際》熱愛を報じられたことがないSixTONESジェシー「本当に好きな彼女ができた」「いまが本当に幸せ」と惚気けていた
女性セブン
伊藤被告。Twitterでは多くの自撮り写真を公開していた
【29歳パパ活女子に懲役5年6か月】法廷で明かされた激動の半生「14歳から援助交際」「友人の借金を押しつけられネカフェ生活」「2度の窃盗歴」
NEWSポストセブン
中学の時から才能は抜群だったという宮田笙子(時事通信フォト)
宮田笙子「喫煙&飲酒」五輪代表辞退騒動に金メダル5個の“体操界のレジェンド”が苦言「協会の責任だ」
週刊ポスト
熱愛が発覚した綾瀬はるかとジェシー
《SixTONESジェシーと綾瀬はるかの熱愛シーン》2人で迎えた“バースデーの瞬間”「花とワインを手に、彼女が待つ高級マンションへ」
NEWSポストセブン
熱い男・松岡修造
【パリ五輪中継クルーの“円安受難”】松岡修造も格安ホテル 突貫工事のプレスセンターは「冷房の効きが悪い」、本番では蒸し風呂状態か
女性セブン
綾瀬はるかが交際
《綾瀬はるか&SixTONESジェシーが真剣交際》出会いは『リボルバー・リリー』 クランクアップ後に交際発展、ジェシーは仕事場から綾瀬の家へ帰宅
女性セブン
高校時代の八並被告
《福岡・12歳女児を路上で襲い不同意性交》「一生キズが残るようにした」八並孝徳被告は「コミュニケーションが上手くないタイプ」「小さい子にもオドオド……」 ボランティアで“地域見守り活動”も
NEWSポストセブン
高橋藍選手
男子バレーボール高橋藍、SNSで“高級時計を見せつける”派手な私生活の裏に「バレーを子供にとって夢があるスポーツにしたい」の信念
女性セブン
幅広い世代を魅了する綾瀬はるか(時事通信フォト)
《SixTONESジェシーと真剣交際》綾瀬はるかの「塩への熱いこだわり」2人をつなぐ“食” 相性ぴったりでゴールインは「そういう方向に気持ちが動いた時」
NEWSポストセブン
いまは受験勉強よりもトンボの研究に夢中だという(2023年8月、茨城県つくば市。写真/宮内庁提供)
悠仁さま“トンボ論文”研究の場「赤坂御用地」に侵入者 専門家が警備体制、過去の侵入事件を解説
NEWSポストセブン