日本にはこんな無人島も
今後、自分の島をどうしていくつもりなのだろうか。
「一刻も早く整備をして、娘や息子、孫が遊びに来ることのできる場所にしたいです。コロナの影響で資材や人が集まらず、スケジュールが見えない部分もありますが、そんなことで負けていられませんよ」
富岡さんの言葉からは、リタイヤする男とはとても思えない力強さと情熱がにじみ出ていた。やはり、無人島には男のロマンが詰まっている。
※週刊ポスト2020年5月22・29日号
日本にはこんな無人島も
今後、自分の島をどうしていくつもりなのだろうか。
「一刻も早く整備をして、娘や息子、孫が遊びに来ることのできる場所にしたいです。コロナの影響で資材や人が集まらず、スケジュールが見えない部分もありますが、そんなことで負けていられませんよ」
富岡さんの言葉からは、リタイヤする男とはとても思えない力強さと情熱がにじみ出ていた。やはり、無人島には男のロマンが詰まっている。
※週刊ポスト2020年5月22・29日号