芸能

THE RAMPAGE吉野北人の素顔に迫る100の質問【その1】

家族や子供時代のことなど25の質問に吉野北人が答える

 EXILEのDNAを受け継ぐ、16人組のダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE。甘く華やかな歌声を武器にボーカリストとして輝きを放つ一方、公開中の映画『私がモテてどうすんだ』では初主演を果たし、役者としての躍進も目覚ましい吉野北人(よしの・ほくと、23才)。今回は、素顔に迫る100の質問のうち25問をご紹介。飾り気のない自然体の姿を見せてくれた。

【1】名前の由来とニックネームは?
 ちゃんと聞いたことはないけど、次に女の子が生まれたら“ななせ”って名付けて、“北斗七星”の響きにしたかったらしいです。でも妹はいません(笑い)。ニックネームは北ちゃんが多い。

【2】家族構成を教えて。
 両親と5才上の兄がいます。

【3】両親のどちらと似ている?
 本当に半々。顔で言うと目はお父さん似で、鼻・口はお母さん似。性格はお父さんの九州男児で真面目なところと、お母さんのちょっとシャイな部分をもらっています。

【4】いちばん小さい頃の記憶は?
 幼稚園の頃、家族で海や遊園地に行った記憶。あと、お兄ちゃんの自転車に乗っけられて、よく遊びに行ってましたね。

【5】子供の頃の夢は?
 芸能人になりたいとハッキリ思っていたわけじゃないけど、テレビを見て芸能の世界を身近に感じていました。

【6】子供の頃のヒーローといえば?
 お父さん。あと、小学生時代のバスケが上手だった先輩。

【7】幼稚園時代の思い出は?
 お昼寝の時間になると、好きな子の傍に布団を並べてました(笑い)。

【8】初恋の思い出は?
 小学1年生。同じクラスの人気のある子で、かわいいな~って思ってました。

【9】小学生時代の思い出は?
 小3でバスケを始めて、県大会で1位になって全国大会に行きました。あとは小6の運動会の組体操の人間タワーで、本番直前にいちばん上の子の代わりに乗ることになって。練習では1回も成功していなかったのに、本番で成功したこと!

あわせて読みたい

関連キーワード

関連記事

トピックス

筑波大学で学生生活を送る悠仁さま(時事通信フォト)
【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
《佳子さま盗撮騒動その後》宮内庁は「現時点で対応は考えておりません」…打つ手なし状態、カレンダー発売にも見える佳子さまの“絶大な人気ぶり”
NEWSポストセブン
監禁暴行の被害女性はW不倫の相手と別れ話で揉めていた(写真提供/イメージマート)
《ベテラン刑事が振り返る仰天事件》幼い娘2人を放置し…不倫相手に溺れた末、DVから逃げて警察署へ駆け込んだ母親 子供を保護した警察官へ放った「私は母である前に女なんです」
NEWSポストセブン
空いている電車内で居眠りしていた様子を盗撮され、一方的に非難する字幕とともにSNS投稿された(写真提供/イメージマート)
《SNSへの勝手なさらし被害》障がい者の家族がいる女性が専用スペースに車を駐車したところ…「不正利用」と決めつけられ”言い合い”の動画が拡散
NEWSポストセブン
中国が台湾侵攻を決断したらロシアが呼応する可能性も(習近平主席/EPA=時事)
《EU国防委員らが警告》2027年はロシアと中国の同時侵攻が現実化する「最も危険な瞬間」、中国の台湾侵攻にロシアが呼応する可能性
NEWSポストセブン
2025年7月場所
名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン
アメリカから帰国後した白井秀征容疑(時事通信フォト)
【衝撃の証拠写真】「DVを受けて体じゅうにアザ」「首に赤い締め跡」岡崎彩咲陽さんが白井秀征被告から受けていた“執拗な暴力”、「警察に殺されたも同然」と署名活動も《川崎・ストーカー殺人事件》
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《“ドバイ案件”疑惑のウクライナ美女》参加モデルがメディアに証言した“衝撃のパーティー内容”「頭皮を剥がされた」「パスポートを奪われ逃げ場がなく」
NEWSポストセブン
今はデジタルで描く漫画家も多くなった(イメージ)
《漫画家・三田紀房の告白》「カネが欲しい! だから僕は漫画を描いた」父親の借金1億円、来る日も来る日も借金を返すだけの地獄の先に掴んだもの
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
【伊東市・田久保市長が学歴詐称疑惑に “抗戦のかまえ” 】〈お遊びで卒業証書を作ってやった〉新たな告発を受け「除籍に関する事項を正式に調べる」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
《不動産投資会社レーサム元会長・注目の裁判始まる》違法薬物使用は「大きなストレスで…」と反省も女性に対する不同意性交致傷容疑は「やっていない」
NEWSポストセブン
女優・福田沙紀さんにデビューから現在のワークスタイルについてインタビュー
《いじめっ子役演じてブログに“私”を責める書き込み》女優・福田沙紀が明かしたトラウマ、誹謗中傷に強がった過去も「16歳の私は受け止められなかった」
NEWSポストセブン