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《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も

近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)

近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)

 歌手のジャスティン・ビーバー(31)が“衝撃チェンジ姿”でドジャースタジアムに現れた。

 現地時間10月27日、ビーバーはMLBワールドシリーズのドジャース対ブルージェイズ(第3戦)を、妻のヘイリー・ビーバー(28)と夫婦で観戦。今年1月には、現地のパパラッチに撮影された豹変ぶりが〈まるで40代に見える〉としてファンに衝撃を与えたビーバーだが、この日は長い間伸ばし続けていたヒゲを綺麗に剃り、スッキリした顔を見せた。現地記者が語る。

「カナダ出身であるビーバーは、地元チームであるブルージェイズの大ファン。この日は、背中に『BIEBER 57』と書かれた同チームのシェーン・ビーバー選手のユニフォームを着用し、一塁側の内野席で観戦。3回裏、ドジャースの大谷翔平選手が追加点となるソロホームランを打つと、右手親指を下に向けてブーイングポーズを繰り返すなど、試合の流れを熱心に見守っていました。

 プライベートではゲッソリと痩せこけた顔や虚ろな目で街を歩く様子が何度もパパラッチにキャッチされているビーバーですが、この日は顔周りをスッキリさせた健康的な姿を見せ、ファンを安堵させました」(現地記者)

 昨今、SNS の言動にも注目が集まっていたビーバー。日本のファンも彼の言動を見守り続けているなか、9月28日の投稿が大きく話題となった。

「星条旗をバックに、日本の国民的アニメ『サザエさん』のカツオが眼球をバキバキに充血させ、棒状に巻いた紙のようなものをバットのように肩に担いだデザインのパロディTシャツを着ており、日本のファンを中心に〈その服どこで買ったの?〉と困惑の声も上がりました。

 こちらはロサンゼルス拠点のファッションブランド『A Love Movement』が販売しているバッグを購入することで手に入るもので、バッグ単体のお値段は約1万5000円。ビーバーは、この写真とともに『ヒゲを剃ろうか迷っている』との文言を投稿。のちに、宣言通りヒゲを剃りました」(同前)

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