国内

安倍首相 コロナ失政への批判でストレス、深刻な体調不良説

アベノマスク姿の安倍首相。最近ではアベノマスク以外も着けるようになったが(時事通信フォト)

 新型コロナウイルスの感染者数が増加するにつれて、安倍晋三首相(65才)が家からなかなか出なくなってきた――。

 7月最終週、東京から地方にもウイルスが広がっていき、陽性者が初めて1日1000人を超えた。その週の平日、安倍首相が執務室のある首相公邸に向かうのは、だいたい午後イチ。ゆっくりと昼食を済ましてからだ。もちろん週末はずっと東京・富ヶ谷の自宅豪邸でゆったりと過ごした。

「ひとりで自粛? いやいや、怖くて怖くて国民の前に姿を見せられないのだろう」とは、自民党幹部だ。

「政府のコロナ対策はデタラメだらけ。唐突な一斉休校やアベノマスク、さらにPCR検査数はいっこうに増えず、挙げ句の果てにGo To キャンペーンの見切り発車。国民の怒りは頂点ですよ。自民党支持者の間から『なんで総理が出てこないんだ!』という声が上がるなんて前代未聞のこと。総理は完全にやる気を失ったと思われて当然です」

 最後に会見を行ったのは6月18日。国民の健康と経済が未曽有の危機のまっただ中にあって、もう1か月以上も“雲隠れ”。会見すればいいというわけではないが、毎日のように記者の前に立つ小池百合子都知事(68才)や吉村洋文大阪府知事(45才)と比べるとその頻度は雲泥の差だ。直近の内閣支持率は過去最低の35%台まで落ち(8月3日発表、JNN調査)、下落に歯止めがかからない。官邸関係者が明かす。

「コロナ失政への国民の厳しい眼差しが総理に突き刺さって、ストレスがピーク。持病の潰瘍性大腸炎ばかりか胃の調子もおかしくなり、食欲も乏しく、食べても下痢を頻発するなど体力・気力も失われているようだ。会見はもちろん、国会の臨時招集なんてとんでもない」

 実は健康状態が急激に深刻化しているのだという。

「7月6日頃、『総理が倒れた』という情報が永田町に流れました。公邸で急なめまいに襲われて医師の応急処置を受けた上、『吐血した』との尾ひれまで付いたものでした」(全国紙政治部記者)

関連記事

トピックス

殺人容疑で逮捕された内田梨瑚容疑者(SNSより)
《17歳の女子高生を殺害》昼は化粧品店で働いた内田梨瑚容疑者(21)が旭川の繁華街「未成年飲酒・喫煙」界隈で見せていた「ヤンキー系」素顔
NEWSポストセブン
三田寛子と中村芝翫夫婦の家で、芝翫と愛人が同棲しているという
【不倫真相スクープ】三田寛子、実家を乗っ取られた? 中村芝翫と愛人の生活が“通い愛”から同棲に変化 ガレージには引っ越しの段ボールが山積み
女性セブン
所属部署ではアソシエイト
ゆとりある働き方を実践する小室圭さん 所属する法律事務所が生成AIを使ったサービス導入で仕事を奪われる可能性浮上
女性セブン
自転車で牧場を回られる陛下、雅子さま、愛子さま
愛子さまが御料牧場でタケノコ掘り、ご一家でのサイクリング、愛猫&愛犬…貴重な写真を公開
女性セブン
殺人容疑で逮捕された内田梨瑚容疑者(SNSより)
「リコ的に“年下に舐めた態度をとられた”」17歳女子高生を橋から落とした21歳容疑者が引けなくなった「イキリ体質」証言【旭川・女子高生殺害】
NEWSポストセブン
大谷翔平
大谷翔平の妻・真美子さんを悩ませる“悪質グッズ” ツーショット生写真や偽造免許証がフリマサイトに出品される
女性セブン
内田容疑者
橋から17歳女子高生を突き落とした内田梨瑚容疑者(21) 中学時代に起こしていた着替え画像拡散いじめ「ターゲットを激しく入れ替えて…」【旭川・女子高生殺害】
NEWSポストセブン
中村芝翫と三田寛子
三田寛子、夫・中村芝翫と愛人の“半同棲先”に怒鳴り込んだ「絶妙タイミング」 子供たちも大事な時期だった
週刊ポスト
長所は「どこでも寝られるところ」だと分析された(4月、東京・八王子市。時事通信フォト)
愛子さま、歓迎会の翌日の朝に遅刻し「起きられませんでした」と謝罪 “時間管理”は雅子さまと共通の課題
NEWSポストセブン
【全文公開】中村七之助、梨園きってのモテ男が“実家お泊り愛”の真剣交際 お相手は京都の芸妓、直撃に「ありがとうございます」
【全文公開】中村七之助、梨園きってのモテ男が“実家お泊り愛”の真剣交際 お相手は京都の芸妓、直撃に「ありがとうございます」
女性セブン
日本中を震撼させた事件の初公判が行われた
【悲劇の発端】瑠奈被告(30)は「女だと思ってたらおじさんだった」と怒り…母は被害者と会わないよう「組長の娘」という架空シナリオ作成 ススキノ事件初公判
NEWSポストセブン
高級寿司店でトラブルが拡散されたA子さん(寿司の写真は本人SNSより)
《高級寿司店と炎上の港区女子に騒動後を直撃》「Xの通知が一生鳴り止まないんじゃないか」大将と和解後の意外な関係
NEWSポストセブン