渡部建の復帰はあるのか(時事通信フォト)
直接、大鶴に話を聞くべく訪れたのは、母・李麗仙との二世帯住宅。“はちあわせ不倫”の現場となったことから、周囲では「呪いの館」と呼ばれていることを、過去に大鶴自身がテレビで明かしている。
猛暑の中、待てど暮らせど大鶴は出てこない。インターホンを鳴らしてみても、応答はゼロ。仕方なく所属事務所に電話した。担当者に企画の意図を説明すると、「すごい企画をやりますね」と大笑い。取材依頼書を送付したが、返事は、
「本人的に、ちょっとこのテーマで話すのは難しそうです……」
※週刊ポスト2020年8月28日号