芸能

SKE48大場美奈を密着撮!「ふたりの関係性が写真に現れた」

大場美奈が語った

大場美奈が“密着”での撮影について語った

 SKE48の中心メンバーで、女優としてテレビ、ラジオ、最近ではYouTube上でも活動する大場美奈が、11月9日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(50号)に初登場。表紙と巻頭グラビアを飾った。カメラマンとステイホームしながら撮影に臨んで話題の2nd写真集『答え合わせ』の撮影時の心境について語ってくれた。

 * * *

これまでにない撮影の写真集

 初めての女性カメラマンさん、さらに初めてふたりきりで5日間一緒に過ごしながらの撮影。期待と不安が入り混じった初日だった事をよく覚えています。

とことん向かい合いました

 途中、ふたりの作品への取り組み方の違いから関係が悪くなりそうになったこともありました。このままじゃいけないと思って、カメラマンさんとどう撮影していこうか話し合いました。ふたりの関係性がこんなにも写真に現れるなんて想像もしていなかったことでした。

本当の自然体

 どんな時もずっと写真を撮られている状況で撮影された私の表情。本当にたくさんの感情が入っています。

【Profile】Mina Oba
●1992年4月3日生まれ、神奈川県出身。●血液型:O型、身長:150cm。
●趣味: お買い物、お掃除。●特技: 綺麗に字を書くこと。
★大場美奈2nd写真集『答え合わせ』11月18日(水)頃発売。定価:本体1800円+税(小学館刊)
【Twitter】@mina_ovo
【Instagram】@obamina__43

(C)田口まき(NON-GRID)/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連記事

トピックス

初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、インスタに投稿されたプライベート感の強い海水浴写真に注目集まる “いいね”は52万件以上 日赤での勤務をおろそかにすることなく公務に邁進
女性セブン
東京地裁
“史上最悪の少年犯罪”「女子高生コンクリート詰め事件」逮捕されたカズキ(仮名)が語った信じがたい凌辱行為の全容「女性は恐怖のあまり、殴られるままだった」
NEWSポストセブン
橋幸夫さんが亡くなった(時事通信フォト)
《「御三家」橋幸夫さん逝去》最後まで愛した荒川区東尾久…体調不良に悩まされながらも参加続けていた“故郷のお祭り”
NEWSポストセブン
麻原が「空中浮揚」したとする写真(公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」より)
《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン
”辞めるのやめた”宣言の裏にはある女性支援者の存在があった(共同通信)
「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン
二刀流復帰は家族のサポートなしにはあり得なかった(getty image/共同通信)
《プールサイドで日向ぼっこ…真美子さんとの幸せ時間》大谷翔平を支える“お店クオリティの料理” 二刀流復帰後に変化した家事の比重…屋外テラスで過ごすLAの夏
NEWSポストセブン
左から広陵高校の34歳新監督・松本氏と新部長・瀧口氏
《広陵高校・暴力問題》謹慎処分のコーチに加え「残りのコーチ2人も退任」していた 中井監督、部長も退任で野球経験のある指導者は「34歳新監督のみ」 160人の部員を指導できるのか
NEWSポストセブン
松本智津夫・元死刑囚(時事通信フォト)
【オウム後継「アレフ」全国に30の拠点が…】松本智津夫・元死刑囚「二男音声」で話題 公安が警戒する「オウム真理教の施設」 関東だけで10以上が存在
NEWSポストセブン
9月1日、定例議会で不信任案が議決された(共同通信)
「まあね、ソーラーだけじゃなく色々あるんですよ…」敵だらけの田久保・伊東市長の支援者らが匂わせる“反撃の一手”《”10年恋人“が意味深発言》
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン
海外のアダルトサイトを通じてわいせつな行為をしているところを生配信したとして男女4人が逮捕された(海外サイトの公式サイトより)
《公然わいせつ容疑で男女4人逮捕》100人超える女性が在籍、“丸出し”配信を「黙認」した社長は高級マンションに会社登記を移して
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン