国内
2021.03.11 16:00
週刊ポスト
震災から10年 次の世代にあえて残す「震災遺構」のメッセージ
▼スクロールで次の画像
（画像 1 / 11）
「大津波に耐えた横網像」／秀ノ山雷五郎の銅像（宮城・気仙沼市）
（画像 2 / 11）
震災当時の様子を残すことで、後世に教訓を伝える（写真は気仙沼向洋高校旧校舎の「今も残る折り重なった車」）
（画像 3 / 11）
「30人の命を救った外階段」／阿部長商店・ホテル観洋 創業者旧自宅（宮城・気仙沼市）
（画像 4 / 11）
「孤立した島民の足になった」／連絡船ひまわり（宮城・気仙沼市）
（画像 5 / 11）
「線路のレールも押し曲げた大津波の脅威」／旧野蒜駅（宮城・東松島市）
（画像 6 / 11）
「津波が横倒しにした交番」／旧女川交番（宮城・女川町）
（画像 7 / 11）
「327人と犬2匹の命を救った奇跡の会館」／高野会館（宮城・南三陸町）
（画像 8 / 11）
「津波の恐ろしさが迫る屋敷跡」／旧鈴木英二邸（宮城・名取市）
（画像 9 / 11）
「横たわる二宮金次郎像」／荒浜小学校（宮城・仙台市）
（画像 10 / 11）
「生々しく残る津波襲来の時間」／茶茶丸パークの時計塔（岩手・大船渡市）
（画像 11 / 11）
「チリ地震津波にも耐えた復興のシンボル」／ど根性ポプラ（岩手・大船渡市）
