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2000年の三宅島噴火で火山灰対策をして避難する住民(時事通信フォト)

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富士山噴火の被害をシミュレーション(時事通信フォト)

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火山灰の到達範囲シミュレーション

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ライフラインにダメージ(写真はイメージ。時事通信フォト)

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火山灰はPCやスマホにも影響(写真はイメージ。時事通信フォト)

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食料確保も困難に(写真はイメージ。時事通信フォト)

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富士砂防事務所が今年4月に実施した走行実験(写真提供/富士砂防事務所)

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2月のグアテマラ・パカヤ山噴火では唯一の国際空港が閉鎖(時事通信フォト)

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水不足になる恐れも(写真はイメージ。時事通信フォト)

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自衛隊の救命活動にも支障が(写真はイメージ。時事通信フォト)

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噴石のリスクも(写真は噴火後の御嶽山。時事通信フォト)

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17年ぶり改定「富士山ハザードマップ」が示した溶岩の到達範囲

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富士山噴火は南海トラフ地震と連動する危険性も(鎌田氏の著書『富士山噴火と南海トラフ』より作成)

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山梨県「富士山噴火による溶岩流シミュレーション動画」より

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作者不詳「富士山宝永噴火絵図」個人所蔵(静岡県立中央図書館歴史文化情報センター提供)

作者不詳「富士山宝永噴火絵図」個人所蔵(静岡県立中央図書館歴史文化情報センター提供)

葛飾北斎『富嶽百景』より。「宝永山出現」島根県立美術館蔵(永田コレクション)

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ニーラゴンゴ火山から噴出した溶岩(写真=AP/AFLO)

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