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2021.10.10 07:00  NEWSポストセブン

おぼん・こぼん“劇的和解”の影響でダウンタウンの「漫才復活」に期待の声

松本人志は浜田雅功を笑わせるのが好きだという

松本人志は浜田雅功を笑わせるのが好きだという

 10月6日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、約10年にわたる不仲状態が続いていたベテラン漫才コンビ「おぼん・こぼん」を和解させるための企画の完結編が放送され、紆余曲折を経ての大団円となった。劇的な和解は視聴者の感動を呼んだが、もう一つ印象に残ったのは、2人を見守るダウンタウンの反応だった。芸能関係者が語る。

「ふだんならVTRにツッコミを入れる2人が、今回に限っては真剣に見入り、2人の関係修復を心から願っている様子でした。和解に至ったラストでは、浜田(雅功)さんは『よかったよかった』と喜び、松本(人志)さんは復活漫才を見て『やっぱり格好いいよね』と惜しみない賛辞を送った。同じ漫才コンビだけに、感じるところがあったのでしょう」

 奇しくも、10月2日に同じくTBS系で放送された大型特番『お笑いの日~2021』では、サンパチ・マイク(漫才用のセンターマイク)を挟んでダウンタウンが漫才さながらのフリートークを繰り広げ、ネット上では「サンパチを挟んで話しているだけで感動」「ほぼ漫才じゃないかこれ」といった声が上がっていた。漫才から遠ざかって久しいダウンタウンのレアな姿には、「おぼん・こぼん」が影響を与えたのではないかと、テレビ局関係者は語る。

「生放送だった『お笑いの日』は、『おぼん・こぼん』が和解した『水ダウ』の収録の後だったはず。小劇場でもう一度漫才に向き合った『おぼん・こぼん』の姿は、改めてダウンタウンの2人に漫才という原点を意識させたのではないでしょうか。

 松本さんは、浜田さんから昨年の放送中にオファーがあったら漫才すると言っていたこをイジられると、『断わりました。こんなところではやらない。こんな注目を浴びたところでやらない』と冗談めかして言っていましたが、案外本音ではないでしょうか。というのも、相方の浜田さんはかつて、『ダウンタウンの最後は(なんばグランド)花月でもう一度漫才をすると2人で決めている』と明かしていました。今回の松本さんの発言は、そのことを意識したものでしょう」

ダウンタウンにも不仲な時期が

 その背景に、「おぼん・こぼん」とは対照的に解散に至ってしまった「雨上がり決死隊」の存在を指摘する声もある。松本は「雨上がり」解散後の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、宮迫博之は相方の蛍原徹に向き合わなくなったのではないかと語った上で、「僕は相方を笑わすことがオモロい。うれしいとかそんな次元じゃなくて、浜田が俺の言ったことで笑ってることがオモロいんですよ。すんげーわろてるやんって。そこの優先順位が僕はたぶん一番高い」と率直な思いを吐露した。

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