芸能

King & Prince メンバーが明かす「彼はココが天才」なポイント

大野ファンからは悲痛な叫びが…(時事通信フォト)

キンプリメンバーが語る、お互いの“天才”ポイントとは?(時事通信フォト)

 美しい日本語タイトルが新鮮な新曲『恋降る月夜に君想ふ』をリリースしたばかりのKing & Prince。メンバーが互いのことをどのように見ているのでしょうか? 「メンバーが明かすココが天才」という部分を教えてもらいました。

●平野紫耀のココが天才!

永瀬「笑いの天才。ワードセンスがすごいから」
岸「生放送の天才。緊張を一切みせないし、その場の対応もすぐにできるから」
高橋「ブームづくりの天才。説得力があってキラキラした目でいろんなことを教えてくれるから、自分もハマってしまう」
神宮寺「なんでもできる天才。 何をやらせても大体うまくいくところがすごい」

●永瀬廉のココが天才!

平野「サボらない天才。ファッションで、私服は結局仕事場に行くまでに着るだけなんでぼくはサボるんですけど、廉はサボらずこだわってますね」
岸「太らない天才。ホントに恐ろしいくらいに大量の炭水化物をとるのに、不思議なくらい太らない」
高橋「省エネの天才。肩の力が抜けていて、MCや決めるところはバチっと決める。自分の感覚をちゃんと持ってるから」
神宮寺「ゲームの天才。ゲーム系は基本的になんでも上手」

●岸優太のココが天才!

平野「愛される天才。とにかく岸くんを嫌いと言ってる人を見たことがない」
永瀬「愛される天才。嫌いな人がいないから」
高橋「感覚の天才。歌もダンスもバラエティーも、裏での立ち振る舞いも、オールマイティに人を楽しませることができて漫画の主人公みたい」
神宮寺「愛される天才。どこの現場に行っても愛されてると聞くので」

●高橋海人のココが天才!

平野「弟気質の天才。すぐにねだってくるから(笑い)」
永瀬「ダンスの天才。めっちゃかっこいいなっていつも思いますね」
岸「おしゃれの天才。みんなもちろんおしゃれなんですけど、海人はいろんなジャンルを着こなせるから」
神宮寺「人の心を開く天才。人との距離感を近づけるのが得意」

●神宮寺勇太のココが天才!

平野「フォローの天才。2人でドライブしていても、隣で目的地を検索してナビに入れてくれたり、飲み物のフタを開けて渡してくれたりする」
永瀬「演出の天才。ライブの演出を毎回すごいと思わせてくれる」
岸「几帳面の天才。突然家に行ったとしても綺麗だし、常にモデルルームって感じなので。あとかばんの中も昔から綺麗!」
高橋「ムード作りの天才。基本的に真面目だけど、ジンがふざけるとみんな止まらなくなる。楽しい輪を作るプロ」

※女性セブン2021年10月28日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

ヴィクトリア皇太子と夫のダニエル王子を招かれた天皇皇后両陛下(2025年10月14日、時事通信フォト)
「同じシルバーのお召し物が素敵」皇后雅子さま、夕食会ファッションは“クール”で洗練されたセットアップコーデ
NEWSポストセブン
高校時代の青木被告(集合写真)
【長野立てこもり殺人事件判決】「絞首刑になるのは長く辛く苦しいので、そういう死に方は嫌だ」死刑を言い渡された犯人が逮捕前に語っていた極刑への思い
NEWSポストセブン
ラブホテルから出てくる小川晶・市長(左)とX氏
【前橋市・小川晶市長に問われる“市長の資質”】「高級外車のドアを既婚部下に開けさせ、後部座席に乗り込みラブホへ」証拠動画で浮かび上がった“釈明会見の矛盾”
週刊ポスト
米倉涼子を追い詰めたのはだれか(時事通信フォト)
《米倉涼子マトリガサ入れ報道の深層》ダンサー恋人だけではない「モラハラ疑惑」「覚醒剤で逮捕」「隠し子」…男性のトラブルに巻き込まれるパターンが多いその人生
週刊ポスト
問題は小川晶・市長に政治家としての資質が問われていること(時事通信フォト)
「ズバリ、彼女の魅力は顔だよ」前橋市・小川晶市長、“ラブホ通い”発覚後も熱烈支援者からは擁護の声、支援団体幹部「彼女を信じているよ」
週刊ポスト
新聞・テレビにとってなぜ「高市政権ができない」ほうが有り難いのか(時事通信フォト)
《自民党総裁選の予測も大外れ》解散風を煽り「自民苦戦」を書き立てる新聞・テレビから透けて見える“高市政権では政権中枢に食い込めない”メディアの事情
週刊ポスト
ソフトバンクの佐藤直樹(時事通信フォト)
【独自】ソフトバンクドラ1佐藤直樹が婚約者への顔面殴打で警察沙汰 女性は「殺されるかと思った」リーグ優勝に貢献した“鷹のスピードスター”が男女トラブル 双方被害届の泥沼
NEWSポストセブン
出廷した水原一平被告(共同通信フォト)
《水原一平を待ち続ける》最愛の妻・Aさんが“引っ越し”、夫婦で住んでいた「プール付きマンション」を解約…「一平さんしか家族がいない」明かされていた一途な思い
NEWSポストセブン
公務に臨まれるたびに、そのファッションが注目を集める秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
「スタイリストはいないの?」秋篠宮家・佳子さまがお召しになった“クッキリ服”に賛否、世界各地のSNSやウェブサイトで反響広まる
NEWSポストセブン
司組長が到着した。傘をさすのは竹内照明・弘道会会長だ
「110年の山口組の歴史に汚点を残すのでは…」山口組・司忍組長、竹内照明若頭が狙う“総本部奪還作戦”【警察は「壊滅まで解除はない」と強硬姿勢】
NEWSポストセブン
「第72回日本伝統工芸展京都展」を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月10日、撮影/JMPA)
《京都ではんなりファッション》佳子さま、シンプルなアイボリーのセットアップに華やかさをプラス 和柄のスカーフは室町時代から続く京都の老舗ブランド
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 電撃解散なら「高市自民240議席の激勝」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 電撃解散なら「高市自民240議席の激勝」ほか
NEWSポストセブン