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「週刊ポスト」本日発売! 自民内紛で「高市総理」爆誕ほか

 11月8日発売の「週刊ポスト」は、深秋スペシャル合併特大号。新連載あり、付録あり、袋とじグラビアありの超豪華仕様! 総選挙は与党の勝利に終わったが、自民党はナンバー2である甘利幹事長が選挙区で敗れるという大波乱の余波で動揺が続いている。後任人事をめぐって、「キングメーカー」安倍元首相と岸田首相が激しく対立し、どうやらこのままでは収まらなくなっている。その内幕リポートはじめスクープ満載。

今週の見どころ読みどころ

◆安倍晋三の「岸田降ろし」で「高市早苗・総理」爆誕
事前の予測より選挙で勝った自民党はホッと胸をなでおろしているかと思いきや、党内では激しい内紛が勃発していた。甘利幹事長の後任に茂木外相を充てる人事には、安倍前首相が「なんで高市じゃないのか」と噛みつき、さらに茂木氏の後任外相をめぐっても激しい綱引きが展開された――。

◆<問題提起>美しい女性を「美人」と呼んではダメなのか?
最大労組「連合」で初の女性会長が誕生したが、彼女を「美人会長」と呼んだ全国市長会会長が「ルッキズムだ」と猛批判を浴びて謝罪に追い込まれた。女性でも男性でも、いまや公的な場でその容姿を取り上げることは好ましくないというのが常識だが、それが市民の日常生活の規範にまでされることには異論もある。国際日本文化研究センター所長でルッキズム研究を続けてきた井上章一氏は、あえて反ルッキズムの論調に異を唱える。

◆四冠が見えてきた藤井聡太に現役最強・渡辺明が「僕より強い」
11月12~13日に行なわれる竜王戦第4局に勝てば、史上最年少の四冠の座を得る藤井聡太。その先には、現役最強棋士と称される渡辺明・名人との頂上決戦が待つ。将棋観戦記者の大川慎太郎氏が渡辺名人に意気込みを取材すると、次々と意外な言葉が返ってきた。「せめて見せ場は作りたい」という控えめな発言の裏には、どんな真意が隠されているのか。

◆奇跡の復活を成し遂げたオリックスに息づく「仰木マジック」
「中嶋イリュージョン」とも呼ばれたオリックスの劇的なパ・リーグ優勝。2年連続最下位、6年連続Bクラスからの華麗な復活だった。前回優勝はすでに25年前、イチローや田口、そして現監督の中嶋らを擁したオリックスは、仰木監督のタクトで躍動した。そのDNAは今も引き継がれている。多くの関係者の証言で、復活劇の秘密を明らかにする。

◆八角理事長が裁判で証言した「相撲協会の暗部」がすごかった!
相撲協会が元顧問を訴えた損害賠償訴訟で、ついに八角理事長が証言台に立った。攻める側のはずの理事長は、耳を疑うような言葉で相撲協会の組織的欠陥を告白した。いわく、「北の湖理事長に進言するのが怖かった」「私は公印は押していない」「下手に言うと協会内の立場が危うくなる」……。「国技」を名乗る公益財団法人のガバナンスは一体どうなっているのか。

◆<スクープ撮>しょこたんがお忍びデートでプレゼントを渡した「あの格闘家」
「しょこたん」こと中川翔子のディナーデートをキャッチした。高級百貨店の袋を抱えていそいそと懐石料理店に向かったしょこたんを待っていたのは、総合格闘家として飛ぶ鳥を落とす勢いのあの男だった。二人の夜に何が話されたのか――。

◆崩壊寸前だった日立を「電機メーカーの稼ぎ頭」にした「3人の社長」
リーマンショック時には8000億円近い赤字を出してグループ崩壊の危機と騒がれた日立が、いまや年間純利益5000億円以上を稼ぎ出して我が世の春を謳歌している。わずか10年足らずでV氏回復を成し遂げたのは、3人の非主流派社長だった。多くの企業の参考になるであろう改革の秘密が明らかになる。

◆<マネー防衛術>月3万円稼げる副業&年30万円もらえる申請
岸田政権の「所得倍増計画」なぞ絵に描いた餅にすぎない。国民は自分の手で自分の財布を守り育てるスキルが求められる時代だ。家賃、薬代からジム、庭木、リフォームまで「申請すればもらえるお金」はたくさんある。また、「月3万円」を稼ぐ「ちょい労働」の手法には、「テレビを見るだけ」「味見をするだけ」といった魅力的なものが実はたくさんあった。

◆<大ブーム>やっぱり名古屋は日本一だがや!
日本「第三の都市」でありながら、行きたくない街ランキングで常に上位に入る名古屋だが、実はいま、他地域に先駆けて大ブームが到来している。コロナ禍でも地価が高騰し、製造業は絶好調、ついには「遷都論」まで飛び出した。どこよりも勢いのある街の秘密に迫る。

◆<独占掲載>トヨトミの暗雲
覆面作家・梶山三郎氏による『トヨトミの野望』『トヨトミの逆襲』は、「小説ではなくノンフィクションなのではないか」と大きな話題になり、そして問題作となった。その続編となる第三弾を本誌で短期集中掲載する。今回もまた巨大自動車メーカー「トヨトミ」の知られざる内情がつぶさに描写される。どうやらトヨトミでは不正な企みが進んでいるようで……前2作以上に物議を醸すこと不可避な過激なストーリーが動き出した。

◆<特別付録>おくすり「やめる」手帳
大きな反響を呼んだ断薬・減薬シリーズを誰でも実践できるように付録にした。断薬の名医として知られ坂東正章・医師監修の下、9週間で薬を減らすプログラムが実践できます。

◆「命にも関わる!」コロナ禍で発覚した「新しい副作用」リスト
10月12日、厚労省傘下の独立行政法人が、薬品の新たな副作用事例を報告した。なかには、関節リウマチ薬で心筋梗塞やがんのリスクがあるとされた例や、寄生虫薬で意識障害に陥る例など、命に関わるものもあった。新しい副作用は、医師や薬剤師も見落としていることがあるから恐ろしい。本誌は2019年度以降に報告された新たな副作用51例をリスト化し、専門家の監修を受けて細かく注意点を示した。

◆<グルメ新連載>居酒屋ますや
俳優・升毅(ます・たけし)は芸能界きっての料理の腕前で知られる。プライベートでも自宅マンションの隣室を借りて「居酒屋ますや」を開き、役者仲間や野球仲間を集めて自慢の料理をふるまっている。そんな升の特選メニューをカラーで紹介する新連載がスタート。第1回は、濃厚な味噌バター味にしょうがが香り立つ「鮭ちゃんちゃん焼き」が登場する。

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