世間を賑わせている“ビッグカップル”がついに「自由の国」へと飛び立った。秋篠宮家の長女・小室眞子さんとその夫・圭さんが向かった先は、新生活の拠点となるアメリカ・ニューヨーク。眞子さんは結婚までの期間、「皇室を出たい」という気持ちを募らせていたという。
小室さんは緑色のジップアップニットにコーデュロイのパンツ、スエードのシューズ。ニットの下には「ダース・ベイダー」のプリントをのぞかせる。一方の眞子さんは、紺色のニットに黒のワイドパンツ。大きな歩幅で力強く歩いていた。
11月14日、自由の国・アメリカへと飛び立ったふたり。渡米前には小室さんが金銭トラブルの解決を果たし、新婚生活はまさに準備万端。眞子さんの力強い歩みは、新たな人生への自信をうかがわせるようだった。
※女性セブン2021年12月2日号