▼スクロールで次の画像

真っ赤なパンツにタイトなTシャツ姿。夫と子供が住む家を出ていた

真っ赤なパンツにタイトなTシャツ姿。夫と子供が住む家を出ていた

ボリュームが激しい長谷川京子

ボリュームが激しい長谷川京子

六本木でひと際目立っていた長谷川京子

六本木でひと際目立っていた長谷川京子

ファッションモデルの仕事中心だったころはコンプレックスだったというバスト

ファッションモデルの仕事中心だったころはコンプレックスだったというバスト

2児の母とは思えぬ美脚

2児の母とは思えぬ美脚

街中でばっちりポーズ

街中でばっちりポーズ

子供たちに会うシーンも目撃された

子供たちに会うシーンも目撃された

美しいスカートの履きこなし

美しいスカートの履きこなし

2003年には月9ドラマ『僕だけのマドンナ』に出演した長谷川

2003年には月9ドラマ『僕だけのマドンナ』に出演した長谷川

キャップも似合う

キャップも似合う

新藤晴一との結婚生活は13年目にして終わりを迎えた

新藤晴一との結婚生活は13年目にして終わりを迎えた

長谷川京子の決断

長谷川京子の決断

カフェでも美貌が目立つ

カフェでも美貌が目立つ

スタイルの良さが一際目立つ

スタイルの良さが一際目立つ

スニーカー姿

スニーカー姿

軽やかなステップ

軽やかなステップ

子育ても仕事も

子育ても仕事も

都心で目撃された

都心で目撃された

髪をアップにした姿も

髪をアップにした姿も

別居状態だったポルノグラフィティの新藤

別居状態だったポルノグラフィティの新藤

白ブラウスがきらり

白ブラウスがきらり

はっきりしたグリーンの色使いも巧み

はっきりしたグリーンの色使いも巧み

9月には初のエッセイも出した長谷川京子

9月には初のエッセイも出した長谷川京子

長谷川の長男は12才

長谷川の長男は12才

長女は8才

長女は8才

腕をぎゅっと組む

腕をぎゅっと組む

すらりと伸びた足、タイトな紫のレギンスのようなパンツ

すらりと伸びた足、タイトな紫のレギンスのようなパンツ

スリムすぎるボディをひらり

スリムすぎるボディをひらり

デニム地のパンツをはきこなす

デニム地のパンツをはきこなす

新藤と長谷川は交際3か月でのスピード婚だった

新藤と長谷川は交際3か月でのスピード婚だった

するりと車から姿を見せた長谷川

するりと車から姿を見せた長谷川

美肌が輝く

美肌が輝く

締まった美ボディ

締まった美ボディ

新藤は離婚に際し、何を思うか

新藤は離婚に際し、何を思うか

首筋も美しい

首筋も美しい

爽やかな黒Tシャツ姿

爽やかな黒Tシャツ姿

ヒールの高いブーツにスカートを合わせる

ヒールの高いブーツにスカートを合わせる

立ち寄ったカフェ

立ち寄ったカフェ

スポーティなコーデ

スポーティなコーデ

宵闇に赤が浮かぶ

宵闇に赤が浮かぶ

白Tシャツ姿も美しい

白Tシャツ姿も美しい

マスクはアースカラー

マスクはアースカラー

磨かれた美脚

磨かれた美脚

まっすぐな姿勢、スカートはひらり

まっすぐな姿勢、スカートはひらり

グレーのジャケットを羽織る長谷川京子

グレーのジャケットを羽織る長谷川京子

真っ赤なヒール、磨かれた美脚

真っ赤なヒール、磨かれた美脚

買い物袋を持つ姿も見られた

買い物袋を持つ姿も見られた

目撃された9月、夫婦は別居していた

目撃された9月、夫婦は別居していた

足元は涼し気

足元は涼し気

紙袋を持ち足元はローファー、歩き出すハセキョー

紙袋を持ち足元はローファー、歩き出すハセキョー

颯爽と歩くハセキョー

颯爽と歩くハセキョー

夜の飲食店でもオーラあり

夜の飲食店でもオーラあり

マンションを探していたとの情報も

マンションを探していたとの情報も

車に乗り込む姿

車に乗り込む姿

美しいスタイルが目立つ

美しいスタイルが目立つ

美しすぎるスタイル、キャップにジャケットも似合う

美しすぎるスタイル、キャップにジャケットも似合う

関連記事

トピックス

オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト
公金還流疑惑がさらに発覚(藤田文武・日本維新の会共同代表/時事通信フォト)
《新たな公金還流疑惑》「維新の会」大阪市議のデザイン会社に藤田文武・共同代表ら議員が総額984万円発注 藤田氏側は「適法だが今後は発注しない」と回答
週刊ポスト
“反日暴言ネット投稿”で注目を集める中国駐大阪総領事
「汚い首は斬ってやる」発言の中国総領事のSNS暴言癖 かつては民主化運動にも参加したリベラル派が40代でタカ派の戦狼外交官に転向 “柔軟な外交官”の評判も
週刊ポスト
黒島結菜(事務所HPより)
《いまだ続く朝ドラの影響》黒島結菜、3年ぶりドラマ復帰 苦境に立たされる今、求められる『ちむどんどん』のイメージ払拭と演技の課題 
NEWSポストセブン
初代優勝者がつくったカクテル『鳳鳴(ほうめい)』。SUNTORY WORLD WHISKY「碧Ao」(右)をベースに日本の春を象徴する桜を使用したリキュール「KANADE〈奏〉桜」などが使われている
《“バーテンダーNo.1”が決まる》『サントリー ザ・バーテンダーアワード2025』に込められた未来へ続く「洋酒文化伝承」にかける思い
NEWSポストセブン
公職上の不正行為および別の刑務所へ非合法の薬物を持ち込んだ罪で有罪評決を受けたイザベル・デール被告(23)(Facebookより)
「私だけを欲しがってるの知ってる」「ammaazzzeeeingggggg」英・囚人2名と“コッソリ関係”した美人刑務官(23)が有罪、監獄で繰り広げられた“愛憎劇”【全英がザワついた事件に決着】
NEWSポストセブン
立花孝志容疑者(左)と斎藤元彦・兵庫県知事(写真/共同通信社)
【N党党首・立花孝志容疑者が逮捕】斎藤元彦・兵庫県知事“2馬力選挙”の責任の行方は? PR会社は嫌疑不十分で不起訴 「県議会が追及に動くのは難しい」の見方も
週刊ポスト
超音波スカルプケアデバイスの「ソノリプロ」。強気の「90日間返金保証」の秘密とは──
超音波スカルプケアデバイス「ソノリプロ」開発者が明かす強気の「90日間全額返金保証」をつけられる理由とは《頭皮の気になる部分をケア》
NEWSポストセブン
三田寛子(時事通信フォト)
「あの嫁は何なんだ」「坊っちゃんが可哀想」三田寛子が過ごした苦労続きの新婚時代…新妻・能條愛未を“全力サポート”する理由
NEWSポストセブン
大相撲九州場所
九州場所「17年連続15日皆勤」の溜席の博多美人はなぜ通い続けられるのか 身支度は大変だが「江戸時代にタイムトリップしているような気持ちになれる」と語る
NEWSポストセブン
一般女性との不倫が報じられた中村芝翫
《芝翫と愛人の半同棲にモヤモヤ》中村橋之助、婚約発表のウラで周囲に相談していた「父の不倫状況」…関係者が明かした「現在」とは
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 高市首相「12.26靖国電撃参拝」極秘プランほか
「週刊ポスト」本日発売! 高市首相「12.26靖国電撃参拝」極秘プランほか
NEWSポストセブン