ロックバンド「ポルノグラフィティ」のギタリスト・新藤晴一(47才)と結婚13年目で離婚した長谷川京子(43才)。近年、関係者の間では、長谷川の見た目の変化を指摘する声が上がっていた。
9月下旬、都内のカフェにいた長谷川は、チェックのジャケットにスキニーパンツ、インナーには白い透け感のあるTシャツ姿。スラリと伸びた長い足も艶めかしいが、それよりも視線を集めるのは、彼女の胸元だ。
「タイトで胸元がザックリとしたTシャツを着ていたので、ふくよかな胸が目立っていました。ものすごくきれいな谷間で何度も見てしまい……彼女はテラス席に座っていたので、多くの視線を集めていましたよ」(居合わせた女性客)
近年、長谷川は月に一度はバストサロンに通い、美バストをキープするためにケアを怠らないという。9月下旬の別の日には、白いシースルーのブラウスにデニムのハーフパンツの長谷川の姿があった。腕にはグッチのバッグ、そして、すらりと伸びた脚に合わせた真っ赤なピンヒールがひと際目を引いていた。
「友人らしき女性とレストランから出てきたところでした。そのあと、近くのお店にはいって秋物のファッションを見て回っていましたよ。とにかく生脚がすごくキレイで目立っていました。すれ違う人みんなが、ちらちら見ていたほどです」(目撃した女性)