グラビア

えなこコスプレが蜷川実花とコラボで進化 新年占う美ボディ

えなこが蜷川実花とコラボした大胆な姿

えなこが蜷川実花とコラボした大胆な姿

 2021年の8月にはコミック誌など15誌の表紙を飾るなど、破竹の勢いを見せつけたコスプレイヤーのえなこが12月27日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(4・5号)の表紙&巻頭グラビアに登場した。今回は写真家・蜷川実花氏とコラボしてコスプレの更なる可能性を追求するとともに、2021年の活動を総括してくれた。蜷川実花氏もコメントを寄せている。

 * * *

なんと! 蜷川作品になれるだなんて!

 昔から憧れていた写真家さんだったので、この撮影が決まった時は、被写体としてではなく「蜷川さんの作品のひとつのパーツになれる!」とすごく楽しみにしていました…! 基本的には、自由にポージングしていたのですが、どのポーズでも「可愛い」とニコニコしながらシャッターを切ってくださっていたのですごく撮影しやすかったです!

充実の2021年、そして来年は?

 皆さまのおかげで、今年の目標にしていた「表紙ジャック」が実現できたり、ずっとやりたかったYouTubeのチャンネルを始めたり仕事もプライベートもここ数年で一番充実した1年でした! 来年の目標ですか…! 毎年聞かれる度に「どうしよ~」と悩んでいるのですが(笑)。お仕事はもちろん頑張りながら、趣味やプライベートの時間を増やしていけたらいいなと思います。新しい趣味、募集中です!

 * * *
 以下は、蜷川実花氏のコメント

 今回の撮影のテーマは、キャラクターでもない、ファッションでもないコスプレのネクストステージ。えなこちゃんなら、背景に負けなることはないだろうなと思い、私の持っている強い世界観ベスト4を選びました。やっぱり負けなかったですね。どのカットも完璧で、良くないカットが一枚もない完成度には驚かされました。

【Profile】Enako
●身長:154cm。血液型:A型。
★コスプレイヤーとして、TV、web、ラジオ、雑誌など幅広くタレント活動中。
★ゲーミングPC「Level∞」スペシャルアンバサダー。
【Twitter】@enako_cos
【YouTube】えなこチャンネル

(C)蜷川実花/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン
ブラジルにある大学の法学部に通うアナ・パウラ・ヴェローゾ・フェルナンデス(Xより)
《ブラジルが震撼した女子大生シリアルキラー》サンドイッチ、コーヒー、ケーキ、煮込み料理、ミルクシェーク…5か月で4人を毒殺した狡猾な手口、殺人依頼の隠語は“卒業論文”
NEWSポストセブン
9月6日に成年式を迎え、成年皇族としての公務を本格的に開始した秋篠宮家の長男・悠仁さま(時事通信フォト)
スマッシュ「球速200キロ超え」も!? 悠仁さまと同じバドミントンサークルの学生が「球が速くなっていて驚いた」と証言
週刊ポスト
ソウル五輪・シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング=AS)銅メダリストの小谷実可子
《顔出し解禁の愛娘は人気ドラマ出演女優》59歳の小谷実可子が見せた白水着の筋肉美、「生涯現役」の元メダリストが描く親子の夢
NEWSポストセブン
ドラマ『金田一少年の事件簿』などで活躍した古尾谷雅人さん(享年45)
「なんでアイドルと共演しなきゃいけないんだ」『金田一少年の事件簿』で存在感の俳優・古尾谷雅人さん、役者の長男が明かした亡き父の素顔「酔うと荒れるように…」
NEWSポストセブン
マイキー・マディソン(26)(時事通信フォト)
「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる
《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
NEWSポストセブン
アルジェリア人のダビア・ベンキレッド被告(TikTokより)
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン