▼スクロールで次の画像

正月にも通ったという

正月にも通ったという

船越英一郎の交際が発覚

船越英一郎の交際が発覚

昨年12月には銀座で個展を開催(写真は松下のインスタより)

昨年12月には銀座で個展を開催(写真は松下のインスタより)

松下が船越に贈ったチョークアート(写真は松下のインスタより)

松下が船越に贈ったチョークアート(写真は松下のインスタより)

サンタ柄の服に身を包んだ松下萌子

サンタ柄の服に身を包んだ松下萌子

チョークアートが評価される新進気鋭のアーティスト

チョークアートが評価される新進気鋭のアーティスト

お相手の松下萌子。左手薬指には指輪がキラリ

お相手の松下萌子。左手薬指には指輪がキラリ

松下の左手薬指には指輪がキラリ

松下の左手薬指には指輪がキラリ

腰を悪くした船越英一郎を元気づけたという

腰を悪くした船越英一郎を元気づけたという

船越は松下の作品を大切にしたという

船越は松下の作品を大切にしたという

米国やアジアでもコレクターから注目されているという

米国やアジアでもコレクターから注目されているという

2013年にチョークアーティストの活動を開始

2013年にチョークアーティストの活動を開始

クリスマスイブに船越英一郎のマンションに向かった

クリスマスイブに船越英一郎のマンションに向かった

指輪も交際の証か

指輪も交際の証か

松下萌子は1997年に国民的美少女コンテストでマルチメディア賞を受賞

松下萌子は1997年に国民的美少女コンテストでマルチメディア賞を受賞

『初耳学』で共演

『初耳学』で共演

美肌の腕に白い時計が光る

美肌の腕に白い時計が光る

ニューヨークでも芸術の勉強をしていたという松下

ニューヨークでも芸術の勉強をしていたという松下

離婚成立時にガッツポーズを見せる松居一代

離婚成立時にガッツポーズを見せる松居一代

離婚劇から5年、船越英一郎に新たなお相手

離婚劇から5年、船越英一郎に新たなお相手

食べることが好きだという

食べることが好きだという

番組での共演をきっかけに距離を縮めていった

番組での共演をきっかけに距離を縮めていった

船越の家でホームパーティも経験したという松下

船越の家でホームパーティも経験したという松下

徐々に交際へ

徐々に交際へ

船越と松居の泥沼離婚劇は終了

船越と松居の泥沼離婚劇は終了

事務所側によればプライベートは本人に任されている

事務所側によればプライベートは本人に任されている

船越の交際はどんなドラマになるのか

船越の交際はどんなドラマになるのか

“松居劇場”でも話題になったかつての夫婦

“松居劇場”でも話題になったかつての夫婦

船越英一郎は離婚後、好みの女性について“甘やかしてくれる人がいい”と語っていた

船越英一郎は離婚後、好みの女性について“甘やかしてくれる人がいい”と語っていた

さまざまな活動をしていた松下萌子

さまざまな活動をしていた松下萌子

19才当時、熱唱も

19才当時、熱唱も

屈託のない笑顔

屈託のない笑顔

2時間ドラマの帝王を射止めた

2時間ドラマの帝王を射止めた

ファンも多い

ファンも多い

精力的に活動している

精力的に活動している

船越英一郎とはどのような正月を過ごしたのか

船越英一郎とはどのような正月を過ごしたのか

サンタの服も目立つ

サンタの服も目立つ

すらりとしたスタイルの松下萌子

すらりとしたスタイルの松下萌子

髪は後ろでキュッと縛る

髪は後ろでキュッと縛る

資材を運ぶ姿も

資材を運ぶ姿も

関連記事

トピックス

石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
川崎春花
【トリプルボギー不倫の余波】日本女子プロ2022年覇者の川崎春花が予選落ち 不倫騒動後は調子が上向かず、今季はトップ10入り1試合のみ「マイナスばかりの関係だった」の評価も
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
「中野駅前大盆踊り大会」前夜祭でのイベント「ピンク盆踊り」がSNSを通じて拡散され問題に
《中野区長が「ピンク盆踊り」に抗議》「マジックミラー号」の前で記念撮影する…“過激”イベントの一部始終
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
『東宝シンデレラ』オーディション出身者の魅力を山田美保子さんが語ります
《第1回グランプリは沢口靖子》浜辺美波、上白石姉妹、長澤まさみ…輝き続ける『東宝シンデレラ』オーディション出身者たちは「強さも兼ね備えている」
女性セブン
9月6日から8日の3日間、新潟県に滞在された愛子さま(写真は9月11日、秋篠宮妃紀子さまにお祝いのあいさつをするため、秋篠宮邸のある赤坂御用地に入られる様子・時事通信フォト)
《ますます雅子さまに似て…》愛子さま「あえて眉山を作らずハの字に落ちる眉」「頬の高い位置にピンクのチーク」専門家が単独公務でのメイクを絶賛 気品漂う“大人の横顔”
NEWSポストセブン
川崎市に住む岡崎彩咲陽さん(当時20)の遺体が、元交際相手の白井秀征被告(28)の自宅から見つかってからおよそ4か月
「骨盤とか、遺骨がまだ全部見つかっていないの」岡崎彩咲陽さんの親族が語った “冷めることのない怒り”「(警察は)遺族の質問に一切答えなかった」【川崎ストーカー殺人】
NEWSポストセブン
シーズンオフをゆったりと過ごすはずの別荘は訴訟騒動となっている(時事通信フォト)
《真美子さんとの屋外プール時間も》大谷翔平のハワイ別荘騒動で…失われ続ける愛妻との「思い出の場所」
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン