誕生日パーティーに駆けつけた篠原
篠原は離婚時に発表したコメントの中で《私たちなりの新しい形・環境を作って参りたいと二人で話し合いました》と、離婚後の関係について触れている。
「夫婦関係は終わったけど、2人の子供のためにも家族の関係までは終わらせない、ということなのでしょう。家族の誕生日はみんなでお祝いをする、と決めているようですよ。ただ、篠原さんも服装には迷ったようですね。キメキメも恥ずかしいし、“お呼ばれ”の立場としてはルームウエアというわけにもいかない。微妙なさじ加減だったんだと思いますよ」(前出・篠原の知人)
やや頬を赤らめた篠原がかつてのわが家から出てきたのは午前0時前。まるで魔法が解ける前にと、パーティー会場を後にする童話の主人公のように帰宅していった。
※女性セブン2022年2月17・24日号