長男・大維志くんが見事合格(写真は2019年)
「SNSでの活動が目立つようになると、髪の色はピンクからブルー、紫、金髪に。さらにはモヒカンヘアなど、中学生には見えないほど大胆に変化していきました。自由な校風というのもあるのでしょうが、SNSでフォロワーを増やしていく大維志くんの姿が公立中学の中で浮いていた可能性は否めませんね」(前出・芸能関係者)
木下氏は冒頭のインスタライブで、内申点は3年生の2学期から対策を始めたが、後に「1学期も合算」されることを知ったと明かした。大維志くんは2学期の途中から頭を丸めたが……やや遅かったのかもしれない。
「SNSは入試に無関係というのが定説ですが、ここまで目立っていると、影響は完全には否定できない。近年、受験シーズンは親を含めSNSを自重する生徒は増えています」(都内の個別指導塾講師)
この反省は3年後の大学受験で生かされるのか。
※女性セブン2022年4月7・14日号
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