3月16日に公開されたYouTube『ガーシー ch』では「ゼロイチファミリア」に触れることも
東谷氏は同時に、これまでは妻子あるタレントについてなど、あまり暴露しないほうがいいと加減していたことも明かした。被害者への返済にYouTubeの収益は欠かせず、収益が入金される5月20日まではあまり激しい情報は出せないとも語っている。しかし、東谷氏がYouTube後の展開も視野に入れていることは間違いない。そしてそれは、暴露内容の一層の過激化を意味している。
被害者への返済に十分な金額が5月20日に入金されるのかどうかはまだわからないが、その目的が達成されたときに東谷氏の暴露内容は次の段階に進むかもしれない。一方で、YouTubeアカウントが閉鎖された場合、それも彼の中の“リミッター”が外れるきっかけになりえる。「激しく出して激しく稼いで激しく終わります」と語る東谷氏が秘めているという“えげつない”暴露を止める手立てはあるのか──。