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2022.05.01 07:00
女性セブン
坂東眞理子さんの胸に焼き付く郷土の味 ハレの日に食べた「いとこ煮と柿なます」
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坂東眞理子さん(撮影/平林直己)
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坂東眞理子さんの郷土の味、富山のいとこ煮と柿入りのなます(撮影/鈴木江実子)
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報恩講は、浄土真宗の開祖・親鸞聖人の命日を偲ぶ行事。一年で最もできのよい野菜や山菜を使って料理が振る舞われた。写真提供/五箇山総合案内所
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お姉さんの結婚式で撮った写真。後列右が坂東さん(提供写真)
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新酒祝いや報恩講には多くの人が集まり、ごちそうを囲んだ。幼い坂東さんは親戚の膝の上でご機嫌(提供写真)