▼スクロールで次の画像

「デビュー曲『勝手にシンドバッド』は夕方の人気番組『ぎんざNOW!』(TBS系)で初めて披露されました」(長坂さん)

「デビュー曲『勝手にシンドバッド』は夕方の人気番組『ぎんざNOW!』(TBS系)で初めて披露されました」(長坂さん)

「1980年7月から、初となる夏の全国ライブ『サザンオールスターズがやってくるニャー!ニャー!ニャー!』は40公演を行いました」(私設ファンクラブ『しじみ倶楽部』会長・長坂浩さん)

「1980年7月から、初となる夏の全国ライブ『サザンオールスターズがやってくるニャー!ニャー!ニャー!』は40公演を行いました」(私設ファンクラブ『しじみ倶楽部』会長・長坂浩さん)

「東日本大震災以来、ライブでは歌われていない『TSUNAMI』ですが、被災地のファンは“歌には罪はないからもう一度聴きたい”と熱望する人が多いです」(長坂さん)

「東日本大震災以来、ライブでは歌われていない『TSUNAMI』ですが、被災地のファンは“歌には罪はないからもう一度聴きたい”と熱望する人が多いです」(長坂さん)

「3枚目の『いとしのエリ―』は発売当初は”これまでと違う”とファンの間で賛否両論あったのが懐かしいです」(長坂さん)

「3枚目の『いとしのエリ―』は発売当初は”これまでと違う”とファンの間で賛否両論あったのが懐かしいです」(長坂さん)

映画『稲村ジェーン』撮影中の桑田。「この映画には大波が出たときに開催される大会『稲村クラシック』が登場し、その影響からサーフィンブームが起きました」(長坂さん)。

映画『稲村ジェーン』撮影中の桑田。「この映画には大波が出たときに開催される大会『稲村クラシック』が登場し、その影響からサーフィンブームが起きました」(長坂さん)。

『第69回NHK紅白歌合戦』(2018年)では大トリを務め、『勝手にシンドバッド』『希望の轍』を歌った

『第69回NHK紅白歌合戦』(2018年)では大トリを務め、『勝手にシンドバッド』『希望の轍』を歌った

最新シングルは2014年に発売した『東京VICTORY』

最新シングルは2014年に発売した『東京VICTORY』

「デビュー10周年で、前作から3年ぶりに発表された曲。野外ライブで放水といえば、『みんなのうた』という印象です」

「デビュー10周年で、前作から3年ぶりに発表された曲。野外ライブで放水といえば、『みんなのうた』という印象です」

『時代遅れのRock'n'Roll Band』(YouTubeより)

『時代遅れのRock'n'Roll Band』(YouTubeより)

関連記事

トピックス

連日お泊まりが報じられた赤西仁と広瀬アリス
《広瀬アリスと交際発覚》赤西仁の隠さないデートに“今は彼に夢中” 交際後にカップルで匂わせ投稿か
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁のほっぺたを両手で包み…》田中圭 仲間の前でも「めい、めい」と呼ぶ“近すぎ距離感” バーで目撃されていた「だからさぁ、あれはさ!」
NEWSポストセブン
元交際相手の白井秀征容疑者(本人SNS)のストーカーに悩まされていた岡崎彩咲陽さん(親族提供)
《川崎ストーカー殺人事件》「テーブルに10万円置いていきます」白井秀征容疑者を育んだ“いびつな親子関係”と目撃された“異様な執着心”「バイト先の男性客にもヤキモチ」
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《田中圭との不倫疑惑》永野芽郁のCMが「JCB」公式サイトから姿を消した! スポンサーが懸念する“信頼性への影響”
NEWSポストセブン
騒然とする改札付近と逮捕された戸田佳孝容疑者(時事通信)
《凄惨な現場写真》「電車ドア前から階段まで血溜まりが…」「ホームには中華包丁」東大前切り付け事件の“緊迫の現場”を目撃者が証言
NEWSポストセブン
2013年の教皇選挙のために礼拝堂に集まった枢機卿(Getty Images)
「下馬評の高い枢機卿ほど選ばれない」教皇選挙“コンクラーベ”過去には人気者の足をすくうスキャンダルが続々、進歩派・リベラル派と保守派の対立図式も
週刊ポスト
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《離婚するかも…と田中圭は憔悴した様子》永野芽郁との不倫疑惑に元タレント妻は“もう限界”で堪忍袋の緒が切れた
NEWSポストセブン
成田市のアパートからアマンダさんの痛いが発見された(本人インスタグラムより)
《“日本愛”投稿した翌日に…》ブラジル人女性(30)が成田空港近くのアパートで遺体で発見、近隣住民が目撃していた“度重なる警察沙汰”「よくパトカーが来ていた」
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《スクショがない…》田中圭と永野芽郁、不倫の“決定的証拠”となるはずのLINE画像が公開されない理由
NEWSポストセブン
小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?
《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン
食物繊維を生かし、健全な腸内環境を保つためには、“とある菌”の存在が必要不可欠であることが明らかになった──
アボカド、ゴボウ、キウイと「◯◯」 “腸活博士”に話を聞いた記者がどっさり買い込んだ理由は…?《食物繊維摂取基準が上がった深いワケ》
NEWSポストセブン
遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン