▼スクロールで次の画像

安倍氏が天皇陛下の即位を祝う国民祭典で、自民重鎮らと席に着いた際

安倍氏が天皇陛下の即位を祝う国民祭典で、自民重鎮らと席に着いた際

見た目の粗末さとは違い、高精度な銃だった(共同通信社)

見た目の粗末さとは違い、高精度な銃だった(共同通信社)

押収された山上容疑者の軽自動車(時事通信フォト)

押収された山上容疑者の軽自動車(時事通信フォト)

容疑者が暮らしていたマンション。近所づきあいはほとんどなかった

容疑者が暮らしていたマンション。近所づきあいはほとんどなかった

中学校時代の山上容疑者

中学校時代の山上容疑者

昭恵さんのインスタグラムには夫婦の写真が度々投稿された

昭恵さんのインスタグラムには夫婦の写真が度々投稿された

1987年に結婚(昭恵さんのインスタグラムより)

1987年に結婚(昭恵さんのインスタグラムより)

仲睦まじい夫婦の様子(昭恵さんのインスタグラムより)

仲睦まじい夫婦の様子(昭恵さんのインスタグラムより)

「父より長生きしたい」と語っていた安倍氏だが、父・晋太郎氏と同じ年齢で亡くなった(写真/アフロ)

「父より長生きしたい」と語っていた安倍氏だが、父・晋太郎氏と同じ年齢で亡くなった(写真/アフロ)

増上寺で行われた葬儀には多くの人が参列した

増上寺で行われた葬儀には多くの人が参列した

安倍氏の棺をのせた車は首相官邸も通った(アフロ)

安倍氏の棺をのせた車は首相官邸も通った(アフロ)

葬儀では多くの人が献花に訪れた(時事通信フォト)

葬儀では多くの人が献花に訪れた(時事通信フォト)

事件現場は献花に訪れた人で列ができた

事件現場は献花に訪れた人で列ができた

献花台には花以外のものも置かれていた

献花台には花以外のものも置かれていた

棺へ花を入れ終えると頬ずりしたという昭恵さん

棺へ花を入れ終えると頬ずりしたという昭恵さん

安倍晋三氏に密着する安倍昭恵さん(写真は2019年)

安倍晋三氏に密着する安倍昭恵さん(写真は2019年)

麻生太郎氏と話す姿も見られていた(写真は昨年11月/JMPA)

麻生太郎氏と話す姿も見られていた(写真は昨年11月/JMPA)

2019年の桜を見る会の際、指を上げる安倍氏

2019年の桜を見る会の際、指を上げる安倍氏

さまざまに話題になった安倍氏の桜を見る会

さまざまに話題になった安倍氏の桜を見る会

かつてはSPを連れて桜を見る会で駆けまわっていたことも

かつてはSPを連れて桜を見る会で駆けまわっていたことも

紺色系のスーツを着ることも少なくなかった

紺色系のスーツを着ることも少なくなかった

2018年の桜を見る会では少し明るい紺色のスーツだった

2018年の桜を見る会では少し明るい紺色のスーツだった

内閣改造の際。雛壇を下る安倍氏ら

内閣改造の際。雛壇を下る安倍氏ら

桜を見る会では、著名人らを傍らに配し、笑顔だった安倍氏(2018年)

桜を見る会では、著名人らを傍らに配し、笑顔だった安倍氏(2018年)

改造時

改造時

国民祭典時

国民祭典時

関連記事

トピックス

モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
医療的ケア児の娘を殺害した母親の判決は執行猶予付きに(画像はイメージ、Getty)
「何もついてない、まっさらな状態で抱きしめたかった」呼吸器に繋がれた医療的ケア児の娘(7)を殺害した母(45)が語った「犯行時の心情」【執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁/時事通信)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者
《事故後初の肉声》広末涼子、「ご心配をおかけしました」騒動を音声配信で謝罪 主婦業に励む近況伝える
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン
真美子さん着用のピアスを製作したジュエリー工房の経営者が語った「驚きと喜び」
《真美子さん着用で話題》“個性的なピアス”を手がけたLAデザイナーの共同経営者が語った“驚きと興奮”「子どもの頃からドジャースファンで…」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(左)と山下市郎容疑者(左写真は飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
《浜松ガールズバー殺人》被害者・竹内朋香さん(27)の夫の慟哭「妻はとばっちりを受けただけ」「常連の客に自分の家族が殺されるなんて思うかよ」
週刊ポスト
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《普通の大学生として過ごす等身大の姿》悠仁さまが筑波大キャンパス生活で選んだ“人気ブランドのシューズ”ロゴ入りでも気にせず着用
週刊ポスト
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト