▼スクロールで次の画像

40年来のファンも付く

40年来のファンも付く

街ブラロケで初共演した上沼(左)と和田(右。画像はNHK広報局のTwitterより)

街ブラロケで初共演した上沼(左)と和田(右。画像はNHK広報局のTwitterより)

和田アキ子は72才を迎えた

和田アキ子は72才を迎えた

車から降りてきた上沼(2019年4月)

車から降りてきた上沼(2019年4月)

右手にはハガキを手にしている

右手にはハガキを手にしている

ポストに投函する上沼

ポストに投函する上沼

ブルドック柄のTシャツが印象的

ブルドック柄のTシャツが印象的

1人、車に乗り込む

1人、車に乗り込む

和田アキ子が銀座で目撃されたことも(2020年)

和田アキ子が銀座で目撃されたことも(2020年)

国民の認知度も高い(写真は2021年)

国民の認知度も高い(写真は2021年)

車に乗ってもしっかり反応

車に乗ってもしっかり反応

『アッコにおまかせ!』はギネスに認定された

『アッコにおまかせ!』はギネスに認定された

和田アキ子といえばパワフルなイメージ

和田アキ子といえばパワフルなイメージ

歌手としても根強い人気

歌手としても根強い人気

気遣いの人と言われることもある

気遣いの人と言われることもある

大御所オーラあり

大御所オーラあり

和田は生放送に長年出演し続ける

和田は生放送に長年出演し続ける

笑顔でファンに応える和田アキ子を目撃

笑顔でファンに応える和田アキ子を目撃

わずかな窓の隙間から手を振る

わずかな窓の隙間から手を振る

ファンの反応に“おまかせ!”ではない積極的な姿勢が人気の秘訣か

ファンの反応に“おまかせ!”ではない積極的な姿勢が人気の秘訣か

関連記事

トピックス

違法薬物を所持したとして職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(Instagramより)
〈シ◯ブ中なわけねいだろwww〉レースクイーンにグラビア…レーサム元会長と覚醒剤で逮捕された美女共犯者・奥本美穂容疑者(32)の“輝かしい経歴”と“スピリチュアルなSNS”
NEWSポストセブン
スタッフの対応に批判が殺到する事態に(Xより)
《“シュシュ女”ネット上の誹謗中傷は名誉毀損に》K-POPフェスで韓流ファンの怒りをかった女性スタッフに同情の声…運営会社は「勤務態度に不適切な点があった」
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(時事通信社/読者提供)
《動機は教育虐待》「3階建ての立派な豪邸にアパート経営も…」戸田佳孝容疑者(43)の“裕福な家庭環境”【東大前駅・無差別切りつけ】
NEWSポストセブン
未成年の少女を誘拐したうえ、わいせつな行為に及んだとして、無職・高橋光夢容疑者(22)らが逮捕(知人提供/時事通信フォト)
《10代前半少女に不同意わいせつ》「薬漬けで吐血して…」「女装してパキッてた」“トー横のパンダ”高橋光夢容疑者(22)の“危ない素顔”
NEWSポストセブン
露出を増やしつつある沢尻エリカ(時事通信フォト)
《過激な作品において魅力的な存在》沢尻エリカ、“半裸写真”公開で見えた映像作品復帰への道筋
週刊ポスト
“激太り”していた水原一平被告(AFLO/backgrid)
《またしても出頭延期》水原一平被告、気になる“妻の居場所”  昨年8月には“まさかのツーショット”も…「子どもを持ち、小さな式を挙げたい」吐露していた思い
NEWSポストセブン
初めて万博を視察された愛子さま(2025年5月9日、撮影/JMPA)
《万博ご視察ファッション》愛子さま、雅子さまの“万博コーデ”を思わせるブルーグレーのパンツスタイル
NEWSポストセブン
憔悴した様子の永野芽郁
《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(左・時事通信社)
【東大前駅・無差別殺人未遂】「この辺りはみんなエリート。ご近所の親は大学教授、子供は旧帝大…」“教育虐待”訴える戸田佳孝容疑者(43)が育った“インテリ住宅街”
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン
田中圭
《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン