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カナダで猛練習をしていた

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羽生結弦選手が競技の第一線を退く(写真=dpa/時事)

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ちょっとワイルドな姿を見せた(2016年)こともあるが、常に第一線で活躍していたが、今回、惜しまれつつ…

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深夜に家から練習へと向った冬の装いの羽生結弦選手(2021年)

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背中を追った憧れの浅田真央(左)と羽生(中央)、村上佳菜子(右。写真は2010年8月)

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エンターテイナーとしてファンを楽しませる羽生選手(写真は2018年の私服姿。カナダにて)

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ジュニアGPファイナル逆転優勝(2009年12月。写真/共同通信社)

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北京五輪銀の鍵山選手との会話も話題になった(写真は2018年8月、カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手)

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2018年の平昌五輪では、男子フィギュアで66年ぶりの快挙となる2連覇を果たした(2018年2月。時事通信フォト)

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2021年(写真)には深夜2時まで練習をしていたこともあった羽生選手

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「これからも完璧でいたいと、もっともっとよい自分でいたいと思ってしまう」と語った羽生(写真/Getty Images)

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札幌が招致する五輪出場に関しても「ぼくも出たいです(笑い)」と書いた羽生選手(写真は2021年11月)

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グランドフィナーレでは4回転&3回転半の連続ジャンプも成功させた羽生選手

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3月の「世界選手権」は右足の不調で欠場だった(写真は2018年)

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全日本選手権を終えた2015年12月の仙台空港での羽生

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カナダでは見送ってくれた運転手にお辞儀

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2018年のトロントにて

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5月20日のインタビューで「4Aに向かって~諦めず~」とも発言していた(写真は2018年)

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19才の羽生。後ろには織田信成と村上佳菜子の姿

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足の痛みに悩まされたことも(写真は2021年)

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アイスショーでも絶大な人気

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濡れ髪姿を見せたことも(2021年)

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大きな荷物を引いていたことも(2018年)

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トレーニングを続ける羽生選手(2018年)

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やや険しい表情でスーツケースを引く羽生選手(2018年)

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車へ荷物を入れる羽生選手(2018年)

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颯爽とトランク側に回り込む(2018年)

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バランスのいい身体(2018年)

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プロとしてスケートを続ける(2018年)

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今後に注目が集まる

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