▼スクロールで次の画像

麻生太郎氏と話す姿も見られていた(写真は昨年11月/JMPA)

麻生太郎氏と話す姿も見られていた(写真は昨年11月/JMPA)

ダークウエブは現在、主に“犯罪のプロ集団”が悪用しているとされる(写真/Getty Images)

ダークウエブは現在、主に“犯罪のプロ集団”が悪用しているとされる(写真/Getty Images)

36人もの命が失われた京都アニメーション放火殺人事件(2019年。写真/共同通信社)

36人もの命が失われた京都アニメーション放火殺人事件(2019年。写真/共同通信社)

昨年末、大阪市北区の心療内科が放火され、26人が亡くなった(写真/共同通信社)

昨年末、大阪市北区の心療内科が放火され、26人が亡くなった(写真/共同通信社)

殺人事件は減少し、自殺者は急増

殺人事件は減少し、自殺者は急増

富ヶ谷の自宅には新婚当時から住んでいた安倍元首相

富ヶ谷の自宅には新婚当時から住んでいた安倍元首相

事件現場には花などが供えられた

事件現場には花などが供えられた

妻の安倍昭恵さんは桜を見る会などで安倍氏と共に姿を見せることがあった

妻の安倍昭恵さんは桜を見る会などで安倍氏と共に姿を見せることがあった

犯罪の犠牲となってしまった

犯罪の犠牲となってしまった

昭恵さんのインスタグラムには夫婦の写真が度々投稿された

昭恵さんのインスタグラムには夫婦の写真が度々投稿された

1987年に結婚(昭恵さんのインスタグラムより)

1987年に結婚(昭恵さんのインスタグラムより)

位牌を手に斎場に向かう昭恵さん

位牌を手に斎場に向かう昭恵さん

献花台にたくさんの人が訪れた

献花台にたくさんの人が訪れた

仲睦まじい夫婦の様子(昭恵さんのインスタグラムより)

仲睦まじい夫婦の様子(昭恵さんのインスタグラムより)

6月14日には洋子さんの94才の誕生日を三兄弟で祝った(写真は安倍氏のTwitterより)

6月14日には洋子さんの94才の誕生日を三兄弟で祝った(写真は安倍氏のTwitterより)

事件現場は献花に訪れた人で列ができた

事件現場は献花に訪れた人で列ができた

棺へ花を入れ終えると頬ずりしたという昭恵さん

棺へ花を入れ終えると頬ずりしたという昭恵さん

中学校時代の山上容疑者

中学校時代の山上容疑者

安倍晋三氏に密着する安倍昭恵さん(写真は2019年)

安倍晋三氏に密着する安倍昭恵さん(写真は2019年)

2019年の桜を見る会の際、指を上げる安倍氏

2019年の桜を見る会の際、指を上げる安倍氏

さまざまに話題になった安倍氏の桜を見る会

さまざまに話題になった安倍氏の桜を見る会

かつてはSPを連れて桜を見る会で駆けまわっていたことも

かつてはSPを連れて桜を見る会で駆けまわっていたことも

紺色系のスーツを着ることも少なくなかった

紺色系のスーツを着ることも少なくなかった

2018年の桜を見る会では少し明るい紺色のスーツだった

2018年の桜を見る会では少し明るい紺色のスーツだった

内閣改造の際。雛壇を下る安倍氏ら

内閣改造の際。雛壇を下る安倍氏ら

桜を見る会では、著名人らを傍らに配し、笑顔だった安倍氏(2018年)

桜を見る会では、著名人らを傍らに配し、笑顔だった安倍氏(2018年)

安倍氏が天皇陛下の即位を祝う国民祭典で、自民重鎮らと席に着いた際

安倍氏が天皇陛下の即位を祝う国民祭典で、自民重鎮らと席に着いた際

昭恵夫人は安倍元首相と長年連れ添った

昭恵夫人は安倍元首相と長年連れ添った

改造時

改造時

国民祭典時

国民祭典時

関連記事

トピックス

大谷翔平がこだわる回転効率とは何か(時事通信フォト)
《メジャー自己最速164キロ記録》大谷翔平が重視する“回転効率”とは何か? 今永昇太や佐々木朗希とも違う“打ちにくい球”の正体 肩やヒジへの負担を懸念する声も
週刊ポスト
竹内朋香さん(27)と伊藤凛さん(26)は、ものの数分間のうちに刺殺されたとされている(飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(Instagramより)
《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道”  宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
NEWSポストセブン
米田
「元祖二刀流」の米田哲也氏が大谷翔平の打撃を「乗っているよな」と評す 缶チューハイ万引き逮捕後初告白で「巨人に移籍していれば投手本塁打数は歴代1位だった」と語る
NEWSポストセブン
花田優一が語った福田典子アナへの“熱い愛”
《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト
生成AIを用いた佳子さまの動画が拡散されている(時事通信フォト)
「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
NEWSポストセブン
まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト
50歳で「アンパンマン」を描き始めたやなせたかし氏(時事通信フォト)
《巨大なアンパンマン経済圏》累計市場規模は約6.6兆円…! スパイダーマンやバットマンより稼ぎ出す背景に「ミュージアム」の存在
NEWSポストセブン
保護者を裏切った森山勇二容疑者
盗撮逮捕教師“リーダー格”森山勇二容疑者在籍の小学校は名古屋市内で有数の「性教育推進校」だった 外部の団体に委託して『思春期セミナー』を開催
週刊ポスト
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン