一般人が過激化する「ローンウルフ型犯罪」が増加 匿名のSNS投稿が背中を押す恐怖
(画像 1 / 30)
昭恵さんのインスタグラムには夫婦の写真が度々投稿された
(画像 2 / 30)
ダークウエブは現在、主に“犯罪のプロ集団”が悪用しているとされる(写真/Getty Images)
(画像 3 / 30)
36人もの命が失われた京都アニメーション放火殺人事件(2019年。写真/共同通信社)
(画像 4 / 30)
昨年末、大阪市北区の心療内科が放火され、26人が亡くなった(写真/共同通信社)
(画像 5 / 30)
殺人事件は減少し、自殺者は急増
(画像 6 / 30)
富ヶ谷の自宅には新婚当時から住んでいた安倍元首相
(画像 7 / 30)
事件現場には花などが供えられた
(画像 8 / 30)
妻の安倍昭恵さんは桜を見る会などで安倍氏と共に姿を見せることがあった
(画像 9 / 30)
犯罪の犠牲となってしまった
(画像 10 / 30)
1987年に結婚(昭恵さんのインスタグラムより)
(画像 11 / 30)
位牌を手に斎場に向かう昭恵さん
(画像 12 / 30)
献花台にたくさんの人が訪れた
(画像 13 / 30)
仲睦まじい夫婦の様子(昭恵さんのインスタグラムより)
(画像 14 / 30)
6月14日には洋子さんの94才の誕生日を三兄弟で祝った(写真は安倍氏のTwitterより)
(画像 15 / 30)
事件現場は献花に訪れた人で列ができた
(画像 16 / 30)
棺へ花を入れ終えると頬ずりしたという昭恵さん
(画像 17 / 30)
中学校時代の山上容疑者
(画像 18 / 30)
安倍晋三氏に密着する安倍昭恵さん(写真は2019年)
(画像 19 / 30)
麻生太郎氏と話す姿も見られていた(写真は昨年11月/JMPA)
(画像 20 / 30)
2019年の桜を見る会の際、指を上げる安倍氏
(画像 21 / 30)
さまざまに話題になった安倍氏の桜を見る会
(画像 22 / 30)
かつてはSPを連れて桜を見る会で駆けまわっていたことも
(画像 23 / 30)
紺色系のスーツを着ることも少なくなかった
(画像 24 / 30)
2018年の桜を見る会では少し明るい紺色のスーツだった
(画像 25 / 30)
内閣改造の際。雛壇を下る安倍氏ら
(画像 26 / 30)
桜を見る会では、著名人らを傍らに配し、笑顔だった安倍氏(2018年)
(画像 27 / 30)
安倍氏が天皇陛下の即位を祝う国民祭典で、自民重鎮らと席に着いた際
(画像 28 / 30)
昭恵夫人は安倍元首相と長年連れ添った
(画像 29 / 30)
改造時
(画像 30 / 30)
国民祭典時