▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 17)

美術史家で明治学院大学教授の山下裕二さんと壇蜜さんが、玉井力三の世界について語り合う(撮影/太田真三)

美術史家で明治学院大学教授の山下裕二さんと壇蜜さんが、玉井力三の世界について語り合う(撮影/太田真三)

(画像 2 / 17)

会場には、玉井力三が手がけた学年別学習雑誌「学年誌」表紙絵の原画が249枚(描き直しの絵を含めると250枚)展示されている(撮影/太田真三)

会場には、玉井力三が手がけた学年別学習雑誌「学年誌」表紙絵の原画が249枚(描き直しの絵を含めると250枚)展示されている(撮影/太田真三)

(画像 3 / 17)

『小学一年生』1964年11月号 背景の万国旗や日本選手団のスーツ姿で東京五輪を物語る(撮影/藤岡雅樹)

『小学一年生』1964年11月号 背景の万国旗や日本選手団のスーツ姿で東京五輪を物語る(撮影/藤岡雅樹)

(画像 4 / 17)

『小学二年生』1968年6月号 無線機など、その時代の子供が憧れたアイテムが描かれた(撮影/藤岡雅樹)

『小学二年生』1968年6月号 無線機など、その時代の子供が憧れたアイテムが描かれた(撮影/藤岡雅樹)

(画像 5 / 17)

『小学二年生』1970年1月号 アポロ11号の月面着陸を受け、ロケットや宇宙服が登場(撮影/藤岡雅樹)

『小学二年生』1970年1月号 アポロ11号の月面着陸を受け、ロケットや宇宙服が登場(撮影/藤岡雅樹)

(画像 6 / 17)

廊下には歴代の『小学一年生』の表紙が勢揃いする特大バナーも展示。時代を映す圧巻の史料をお見逃しなく(撮影/太田真三)

廊下には歴代の『小学一年生』の表紙が勢揃いする特大バナーも展示。時代を映す圧巻の史料をお見逃しなく(撮影/太田真三)

(画像 7 / 17)

玉井力三の魅力とは(撮影/太田真三)

玉井力三の魅力とは(撮影/太田真三)

(画像 8 / 17)

東京タワー『小学二年生』昭和43(1968)年9月号 「今も通用しそうなクオリティ。私もほしいです」と語る壇蜜さん(撮影/太田真三)

東京タワー『小学二年生』昭和43(1968)年9月号 「今も通用しそうなクオリティ。私もほしいです」と語る壇蜜さん(撮影/太田真三)

(画像 9 / 17)

光る太陽のとう『小学二年生』昭和45(1970)年7月号(写真中央)背面では塔内部の「生命の樹」も再現(撮影/太田真三)

光る太陽のとう『小学二年生』昭和45(1970)年7月号(写真中央)背面では塔内部の「生命の樹」も再現(撮影/太田真三)

(画像 10 / 17)

アポロロケット『小学二年生』昭和45(1970)年1月号 機体に各部の構造の説明も(撮影/太田真三)

アポロロケット『小学二年生』昭和45(1970)年1月号 機体に各部の構造の説明も(撮影/太田真三)

(画像 11 / 17)

『パーマン』登場の『小学二年生』 昭和42(1967)年6月号の表紙(撮影/藤岡雅樹)

『パーマン』登場の『小学二年生』 昭和42(1967)年6月号の表紙(撮影/藤岡雅樹)

(画像 12 / 17)

『パーマン』登場の『小学二年生』 昭和42(1967)年6月号の原画(撮影/藤岡雅樹)

『パーマン』登場の『小学二年生』 昭和42(1967)年6月号の原画(撮影/藤岡雅樹)

(画像 13 / 17)

『小學五年生』大正11(1922)年10月号(創刊号)全学年の中で、『小學五年生』から学年誌は始まった(『小學六年生』も同時創刊』)

『小學五年生』大正11(1922)年10月号(創刊号)全学年の中で、『小學五年生』から学年誌は始まった(『小學六年生』も同時創刊』)

(画像 14 / 17)

アトリエの玉井力三。自ら撮影に立ち会ったモデルの写真を元に表紙絵として組み立てる

アトリエの玉井力三。自ら撮影に立ち会ったモデルの写真を元に表紙絵として組み立てる

(画像 15 / 17)

『三笠艦橋の図』(模写)昭和4(1929)年/油彩、カンヴァス/上越市立春日新田小学校蔵 日露戦争を題材とし、東郷平八郎直筆の揮毫も(撮影/太田真三)

『三笠艦橋の図』(模写)昭和4(1929)年/油彩、カンヴァス/上越市立春日新田小学校蔵 日露戦争を題材とし、東郷平八郎直筆の揮毫も(撮影/太田真三)

(画像 16 / 17)

『ユーモア』昭和24(1949)年9月号 玉井が手がけた、現存する最古の表紙絵/油彩、カンヴァス 個人蔵

『ユーモア』昭和24(1949)年9月号 玉井が手がけた、現存する最古の表紙絵/油彩、カンヴァス 個人蔵

(画像 17 / 17)

『椿咲く頃』1950年代 油彩、カンヴァス 個人蔵 表紙絵と同様、写真を元に描かれた

『椿咲く頃』1950年代 油彩、カンヴァス 個人蔵 表紙絵と同様、写真を元に描かれた

関連記事

トピックス

真美子夫人は「エリー・タハリ」のスーツを着用
大谷翔平、チャリティーイベントでのファッションが物議 オーバーサイズのスーツ着用で評価は散々、“ダサい”イメージ定着の危機
女性セブン
猛追するブチギレ男性店員を止める女性スタッフ
《逆カスハラ》「おい、表出ろ!」マクドナルド柏店のブチギレ男性店員はマネージャー「ヤバいのがいると言われていた」騒動の一部始終
NEWSポストセブン
社会人になられて初めて御料牧場でご静養された愛子さま(写真/JMPA)
愛子さま、社会人になられて初めて御料牧場でご静養 “新天地”でのお疲れを癒されて
女性セブン
氷川きよしが独立
《真相スクープ》氷川きよしが事務所退所&活動再開 “独立金”3億円を払ってでも再出発したかった強い思い
女性セブン
殺人未遂の現行犯で逮捕された和久井学容疑者(51)。ストーカー規制法違反容疑の前科もあるという
《新宿タワマン刺殺事件》「助けて!」18階まで届いた女性の叫び声「カネ返せ、カネの問題だろ」無慈悲に刺し続けたストーカー男は愛車1500万円以上を売却していた
NEWSポストセブン
大越健介氏が新作について語る(撮影/村井香)
『報ステ』キャスター・大越健介氏インタビュー「悩んだり、堂々巡りする姿を見せることもキャスターの仕事の1つだと思っています」
週刊ポスト
5月8日、報道を受けて、取材に応じる日本維新の会の中条きよし参議院議員(時事通信フォト)
「高利貸し」疑惑に反論の中条きよし議員 「金利60%で1000万円」契約書が物語る“義理人情”とは思えない貸し付けの実態
NEWSポストセブン
宮沢りえの恩師・唐十郎さん
【哀悼秘話】宮沢りえ、恩師・唐十郎さんへの熱い追悼メッセージ 唐さんの作品との出会いは「人生最高の宝物」 30年にわたる“芸の交流”
女性セブン
殺害された宝島さん夫婦の長女内縁関係にある関根容疑者(時事通信フォト)
【むかつくっすよ】那須2遺体の首謀者・関根誠端容疑者 近隣ともトラブル「殴っておけば…」 長女内縁の夫が被害夫婦に近づいた理由
NEWSポストセブン
初となる「頂上鼎談」がついに実現!(右から江夏豊、田淵幸一、掛布雅之)
【江夏豊×田淵幸一×掛布雅之の初鼎談】ライバルたちが見た長嶋茂雄秘話「俺のミットを“カンニング”するんだよ」「バッターボックスから出てるんだよ」
週刊ポスト
テレビや新聞など、さまざまなメディアが結婚相手・真美子さんに関する特集を行っている
《水原一平ショックを乗り越え》大谷翔平を支える妻・真美子さんのモテすぎ秘話 同級生たちは「寮内の食堂でも熱視線を浴びていた」と証言 人気沸騰にもどかしさも
NEWSポストセブン
曙と真剣交際していたが婚約破棄になった相原勇
《曙さん訃報後ブログ更新が途絶えて》元婚約者・相原勇、沈黙の背景に「わたしの人生を生きる」7年前の“電撃和解”
NEWSポストセブン