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                2022.12.13  07:00
                                  週刊ポスト
                                              
            2026サッカーW杯、出場枠32→48への変更と北中米開催が日本に有利に働くか
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        4年後のW杯米国・カナダ・メキシコ大会は何が違う?(時事通信フォト)
                              敗北の決まった瞬間、呆然と佇む日本代表のメンバー。最後のキッカーでキャプテンのDF吉田麻也(左から2人目)は「3本外したらさすがにきつい」と唇を噛んだ(写真/共同通信社)
                              DF長友佑都とともに4大会目の出場となるベテランGK川島永嗣は、ベンチでチームを支援。試合直後、選手に声をかけながら誰よりも目に涙を浮かべ、悔しさをにじませた(写真/共同通信社)
                              試合後、会場のサポーターに深々と頭を下げ、感謝の気持ちを伝えた場面は、海外ファンからも称賛された(Getty Images)
                              自らPK戦1人目のキッカーに手を挙げた南野拓実のシュートは、ゴール左の甘いコースでGKに阻まれた。ユニフォームで顔を覆い、がっくりと肩を落とした(時事通信フォト)
                              左サイドから切り込んで幾度もチャンスを作り、スペイン戦では劇的な決勝弾を演出したMF三笘薫だったが、PKは失敗。クールな印象に反して号泣する姿が、ファンの胸を打った(Getty Images)
                              ゴール右に流し込み、唯一PKを成功させたFW浅野拓磨(中央)も、目前で潰えた8強入りに涙するしかなかった。試合後、「まだまだ未熟」とのコメントを残している(写真/共同通信社)
                              森保一監督(Sipa USA/時事)
                              久保建英(Sipa USA/時事)
                              三笘薫(Sipa USA/時事)
                              堂安律(Sipa USA/時事)