▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 11)

4年後のW杯米国・カナダ・メキシコ大会は何が違う?(時事通信フォト)

4年後のW杯米国・カナダ・メキシコ大会は何が違う?(時事通信フォト)

(画像 2 / 11)

敗北の決まった瞬間、呆然と佇む日本代表のメンバー。最後のキッカーでキャプテンのDF吉田麻也(左から2人目)は「3本外したらさすがにきつい」と唇を噛んだ(写真/共同通信社)

敗北の決まった瞬間、呆然と佇む日本代表のメンバー。最後のキッカーでキャプテンのDF吉田麻也(左から2人目)は「3本外したらさすがにきつい」と唇を噛んだ(写真/共同通信社)

(画像 3 / 11)

DF長友佑都とともに4大会目の出場となるベテランGK川島永嗣は、ベンチでチームを支援。試合直後、選手に声をかけながら誰よりも目に涙を浮かべ、悔しさをにじませた(写真/共同通信社)

DF長友佑都とともに4大会目の出場となるベテランGK川島永嗣は、ベンチでチームを支援。試合直後、選手に声をかけながら誰よりも目に涙を浮かべ、悔しさをにじませた(写真/共同通信社)

(画像 4 / 11)

試合後、会場のサポーターに深々と頭を下げ、感謝の気持ちを伝えた場面は、海外ファンからも称賛された(Getty Images)

試合後、会場のサポーターに深々と頭を下げ、感謝の気持ちを伝えた場面は、海外ファンからも称賛された(Getty Images)

(画像 5 / 11)

自らPK戦1人目のキッカーに手を挙げた南野拓実のシュートは、ゴール左の甘いコースでGKに阻まれた。ユニフォームで顔を覆い、がっくりと肩を落とした(時事通信フォト)

自らPK戦1人目のキッカーに手を挙げた南野拓実のシュートは、ゴール左の甘いコースでGKに阻まれた。ユニフォームで顔を覆い、がっくりと肩を落とした(時事通信フォト)

(画像 6 / 11)

左サイドから切り込んで幾度もチャンスを作り、スペイン戦では劇的な決勝弾を演出したMF三笘薫だったが、PKは失敗。クールな印象に反して号泣する姿が、ファンの胸を打った(Getty Images)

左サイドから切り込んで幾度もチャンスを作り、スペイン戦では劇的な決勝弾を演出したMF三笘薫だったが、PKは失敗。クールな印象に反して号泣する姿が、ファンの胸を打った(Getty Images)

(画像 7 / 11)

ゴール右に流し込み、唯一PKを成功させたFW浅野拓磨(中央)も、目前で潰えた8強入りに涙するしかなかった。試合後、「まだまだ未熟」とのコメントを残している(写真/共同通信社)

ゴール右に流し込み、唯一PKを成功させたFW浅野拓磨(中央)も、目前で潰えた8強入りに涙するしかなかった。試合後、「まだまだ未熟」とのコメントを残している(写真/共同通信社)

(画像 8 / 11)

森保一監督(Sipa USA/時事)

森保一監督(Sipa USA/時事)

(画像 9 / 11)

久保建英(Sipa USA/時事)

久保建英(Sipa USA/時事)

(画像 10 / 11)

三笘薫(Sipa USA/時事)

三笘薫(Sipa USA/時事)

(画像 11 / 11)

堂安律(Sipa USA/時事)

堂安律(Sipa USA/時事)

関連記事

トピックス

現役を引退した宇野昌磨、今年1月に現役引退した本田真凜(時事通信フォト)
《電撃引退のフィギュア宇野昌磨》本田真凜との結婚より優先した「2年後の人生設計」設立した個人事務所が定めた意外な方針
NEWSポストセブン
広末涼子と鳥羽シェフ
【幸せオーラ満開の姿】広末涼子、交際は順調 鳥羽周作シェフの誕生日に子供たちと庶民派中華でパーティー
女性セブン
世紀の婚約発表会見は東京プリンスホテルで行われた
山口百恵さんが結婚時に意見を求めた“思い出の神社”が売りに出されていた、コロナ禍で参拝客激減 アン・ルイスの紹介でキャンディーズも解散前に相談
女性セブン
歴史的快投を続けるカブスの今永昇太(写真/共同通信社)
【MLBで三振の山】カブス今永昇太、快進撃の秘密 内川聖一氏は「ストレートの回転数が多く、空振りを誘う」と分析
週刊ポスト
期待される2人の先行きが視界不良(左から大の里、二所ノ関親方)
【角界ホープ2力士に暗雲】尊富士は横綱・照ノ富士と宮城野親方の板挟み、大の里は師匠・二所ノ関親方の管理能力に不安要素
週刊ポスト
真美子夫人は「エリー・タハリ」のスーツを着用
大谷翔平、チャリティーイベントでのファッションが物議 オーバーサイズのスーツ着用で評価は散々、“ダサい”イメージ定着の危機
女性セブン
猛追するブチギレ男性店員を止める女性スタッフ
《逆カスハラ》「おい、表出ろ!」マクドナルド柏店のブチギレ男性店員はマネージャー「ヤバいのがいると言われていた」騒動の一部始終
NEWSポストセブン
殺人未遂の現行犯で逮捕された和久井学容疑者(51)。ストーカー規制法違反容疑の前科もあるという
《新宿タワマン刺殺事件》「助けて!」18階まで届いた女性の叫び声「カネ返せ、カネの問題だろ」無慈悲に刺し続けたストーカー男は愛車1500万円以上を売却していた
NEWSポストセブン
氷川きよしが独立
《真相スクープ》氷川きよしが事務所退所&活動再開 “独立金”3億円を払ってでも再出発したかった強い思い
女性セブン
殺害された宝島さん夫婦の長女内縁関係にある関根容疑者(時事通信フォト)
【むかつくっすよ】那須2遺体の首謀者・関根誠端容疑者 近隣ともトラブル「殴っておけば…」 長女内縁の夫が被害夫婦に近づいた理由
NEWSポストセブン
初となる「頂上鼎談」がついに実現!(右から江夏豊、田淵幸一、掛布雅之)
【江夏豊×田淵幸一×掛布雅之の初鼎談】ライバルたちが見た長嶋茂雄秘話「俺のミットを“カンニング”するんだよ」「バッターボックスから出てるんだよ」
週刊ポスト
曙と真剣交際していたが婚約破棄になった相原勇
《曙さん訃報後ブログ更新が途絶えて》元婚約者・相原勇、沈黙の背景に「わたしの人生を生きる」7年前の“電撃和解”
NEWSポストセブン