芸能

Adoとサンリオがコラボ!『アドローザトルマリィ』のチャームポイントは泣きぼくろ

サンリオとコラボ

Adoがサンリオとコラボ(c)2022 SANRIO CO.,LTD

 デビュー曲『うっせぇわ』で鮮烈なデビューを飾って以降、常に大きな話題を提供し続ける歌い手・Ado。そんな、いま大人気の彼女が、ハローキティやシナモロールなど人気キャラクターを輩出するサンリオとコラボ! キュートなまつげとセクシーな泣きぼくろがチャームポイントの“アドローザ”から、目が離せません。

 いままでにないキャラクターを創造すべく、日夜研究を行っていた研究所「サンリオラボ」。ある日、研究所にあった謎のタマゴに歌い手・Adoの曲を聴かせると反応を示すことが判明。そしてAdoの子守唄を聴かせ、Adoの遺伝子サンプルと接触させるとタマゴが孵化! 未知のキャラクターが誕生した──。

 人気歌い手・Adoとサンリオがコラボして誕生した新キャラクター『Adorozatorumary(以下、アドローザ)』が人気だ。

 2022 年2月に新規キャラクター開発プロジェクト「SANRIO LABO〜サンリオ研究所〜」が始動するとファンの間で大きな注目を集め、8月にアドローザの公式Twitterが開設されると瞬く間にフォロワーが1.9万人を超えた(12月16日現在)。まだまだ未知のキャラクター・アドローザ。どんな成長が見られるのか、要チェックです!

●アドローザトルマリィ/Adoの協力のもと、サンリオが開発に成功したキャラクター。宝物はAdoからプレゼントされたお揃いのリボン。誕生日=2022年3月8日

◇「Adorozatorumary POP UP SHOP in KIDDY LAND」2023年1月11日まで

キデイランド4店舗にてポップアップショップが開催中!新作ぬいぐるみやパーティテーマのイラストを使用した新商品が発売中。

【プロフィール】
Ado/20才の女性歌い手。2020年10月にリリースしたメジャーデビュー曲『うっせぇわ』は大きな社会現象となり、2022年1月に発売した1stアルバム『狂言』、8月に発売したアルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』も大ヒットを記録。4月にZeppDCにて開催した1stライブ「喜劇」、8月にさいたまスーパーアリーナで開催した2ndライブ「カムパネルラ」のチケットはともに即完売している。

※女性セブン2023年1月5・12日号

サンリオとコラボしたキャラクター“アドローザ”

8月1日、アドローザの公式Twitterが誕生。アドローザの観測情報を随時更新している(c)2022 SANRIO CO.,LTD

関連記事

トピックス

元交際相手の白井秀征容疑者(本人SNS)のストーカーに悩まされていた岡崎彩咲陽さん(親族提供)
《川崎・ストーカー殺人》「悔しくて寝られない夜が何度も…」岡崎彩咲陽さんの兄弟が被告の厳罰求める“追悼ライブ”に500人が集結、兄は「俺の自慢の妹だな!愛してる」と涙
NEWSポストセブン
グラドルから本格派女優を目指す西本ヒカル
【ニコラス・ケイジと共演も】「目標は二階堂ふみ、沢尻エリカ」グラドルから本格派女優を目指す西本ヒカルの「すべてをさらけ出す覚悟」
週刊ポスト
阪神・藤川球児監督と、ヘッドコーチに就任した和田豊・元監督(時事通信フォト)
阪神・藤川球児監督 和田豊・元監督が「18歳年上のヘッドコーチ」就任の思惑と不安 几帳面さ、忠実さに評価の声も「何かあった時に責任を取る身代わりでは」の指摘も
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さん(時事通信フォト)
《ハワイで白黒ペアルック》「大谷翔平さんですか?」に真美子さんは“余裕の対応”…ファンが投稿した「ファミリーの仲睦まじい姿」
NEWSポストセブン
赤穂市民病院が公式に「医療過誤」だと認めている手術は一件のみ(写真/イメージマート)
「階段に突き落とされた」「試験の邪魔をされた」 漫画『脳外科医 竹田くん』のモデルになった赤穂市民病院医療過誤騒動に関係した執刀医と上司の医師の間で繰り広げられた“泥沼告訴合戦”
NEWSポストセブン
被害を受けたジュフリー氏、エプスタイン元被告(時事通信フォト、司法省(DOJ)より)
《女性の体に「ロリータ」の書き込み…》10代少女ら被害に…アメリカ史上最も“闇深い”人身売買事件、新たな写真が公開「手首に何かを巻きつける」「不気味に笑う男」【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン
2025年はMLBのワールドシリーズで優勝。WBCでも優勝して、真の“世界一”を目指す(写真/AFLO)
《WBCで大谷翔平の二刀流の可能性は?》元祖WBC戦士・宮本慎也氏が展望「球数を制限しつつマウンドに立ってくれる」、連覇の可能性は50%
女性セブン
「名球会ONK座談会」の印象的なやりとりを振り返る
〈2025年追悼・長嶋茂雄さん 〉「ONK(王・長嶋・金田)座談会」を再録 日本中を明るく照らした“ミスターの言葉”、監督就任中も本音を隠さなかった「野球への熱い想い」
週刊ポスト
12月3日期間限定のスケートパークでオープニングセレモニーに登場した本田望結
《むっちりサンタ姿で登場》10キロ減量を報告した本田望結、ピッタリ衣装を着用した後にクリスマスディナーを“絶景レストラン”で堪能
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん(時事通信フォト)
笹生優花、原英莉花らを育てたジャンボ尾崎さんが語っていた“成長の鉄則” 「最終目的が大きいほどいいわけでもない」
NEWSポストセブン
日高氏が「未成年女性アイドルを深夜に自宅呼び出し」していたことがわかった
《本誌スクープで年内活動辞退》「未成年アイドルを深夜自宅呼び出し」SKY-HIは「猛省しております」と回答していた【各テレビ局も検証を求める声】
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん
亡くなったジャンボ尾崎さんが生前語っていた“人生最後に見たい景色” 「オレのことはもういいんだよ…」
NEWSポストセブン