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《女優・羽野晶紀“嫁姑騒動”から24年目 の異変》元日に公開された和泉節子さんとの写真から伝わる「現在の距離感」

女優・羽野晶紀と和泉元彌の母の節子さん(右・時事通信フォト)

女優・羽野晶紀と和泉元彌の母の節子さん(右・時事通信フォト)

『今年も「素直」に「つつがなく」大切な人と、大切な時を過ごしたい』──狂言師で和泉流二十世宗家・和泉元彌(51)が1月5日までに自身のインスタグラムを更新し、新年を祝って和泉家一同が揃った写真を複数アップした。

 しかし、和泉家一門が集まった1枚目の写真に元彌の妻で女優・羽野晶紀(57)の姿はなかった。かつてワイドショーを騒がせた羽野と節子さん(83)。「嫁姑騒動」から24年、現在の関係は意外な変化を遂げていた──。

 前述のSNSには、晴れ着姿の元彌を中心に傍らには節子さん、その背後には姉の淳子さん、三宅藤九郎さんが陣取る。後方には元彌の長女・采明さん、長男・元聖さんら親族9人が集い、「お屠蘇 おせち お年玉 稽古始メ 謡初メ 恒例、嘉例、吉例とは 本当に有難くめでたい事」と、正月気分を存分に味わったようだ。

 6歳年上の羽野と元彌は舞台での共演がきっかけで2002年1月に結婚。しかし、前月の婚約会見後、2人の交際に反対していた節子さんが「はっきり申し上げて不安でございます」と、公の場で発言したことでワイドショーは大騒動に。スポーツ紙記者が語る。

「夫の死後、女手一つで元彌さんを育ててきた節子さんは、メディアの前で『宗家の嫁は、白紙から覚えなければなりません。これまでの経験で役に立つことはない。嫁いで10年いや20年は、ものを言わない』と、和泉家に嫁ぐ羽野さんに釘を刺しました。

 さらに『着物は自分で着られるように』『お辞儀も手が八の字になるように』と、次々に注文をつけて“厳格な母”を印象付けました」

 結婚後も和泉家の実家には入らず、羽野は2002年に長女、2004年に長男を出産。一方、すっかり“鬼母”のイメージが定着した節子さんは、“セッチー”の愛称で親しまれ、人気バラエティー番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のレギュラーにも抜擢された。しかし結婚から5年、羽野と元彌に別居が報じられる。前出のスポーツ紙記者が語る。

「2007年9月に羽野さんが元彌さんと住む都内の自宅からトラック2台分の家財道具を持ち出して、子ども2人を連れて京都の実家に引っ越したことで、“離婚危機”と報じられました。元彌さんは別居と離婚を否定し、義母の看病で羽野さんが一時的に実家に戻ったと説明していました。結局、2008年夏ごろには別居状態が解消されました」

 この騒動以降、嫁姑問題は表面化していないが、羽野は10年前にある“覚悟”を決めていた。

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