「成瀬さんは、1997年に映画『不機嫌な果実』で監督デビューし、ドラマ『嫌われ松子の一生』『小さな巨人』(ともにTBS系)、『二月の勝者―絶対合格の教室―』(日本テレビ系)など数々の人気作品の脚本を手掛けてきた“やり手”です。その他にもトークイベントを行なうなど、幅広く活動しています。
そんな成瀬さんのトークイベントで唐橋さんが司会をしたり、ツイッター上でやりとりをしたりと、以前から2人は親しかったようで、そのような中で交際に発展したようです。2017年12月頃に唐橋さんの住むマンションに成瀬さんが引っ越す形で同棲生活が始まったようですね。
唐橋さん本人は自著で〈メガネを外すことは下着を脱ぐのと同じくらい恥ずかしい〉(『わたしの空気のつくりかた』徳間書店)と綴っているくらい、メガネに対して愛着を持っていて、身体の一部となっているようです。仕事関係者でもメガネを外した姿を見たことがある人はほとんどおらず、成瀬さんはそのメガネを外した姿を見せられるほど安心して寄り添える人、ということなのでしょう」
「日曜朝のメガネ美女」が“初ロマンス”のお相手とゴールイン。きっとこのニュースに『サンモニ』司会の関口宏も祝福を送るに違いない。