ウオーターボーイズではアフロヘアも水着も披露していた、今は二の腕はムキムキの玉木(写真は今年4月)
岡田と玉木が出場する大会の出場者の出身国は、ヨーロッパや南米、アジアと多岐にわたり、参加人数は過去最大の1万人超と見込まれる。
「この大会は『世界最大の柔術の祭典』といわれ、世界一を目指して全世界から選手が集うレベルの高い大会です。岡田さんは、1年前からこの大会に懸けてきたそうで、実力も折り紙付き。試合は帯の色に分けられ、トーナメント形式で行われます。茶帯の出場者はハイレベルですが、岡田さんはこの1年で急成長したそうで、上位進出を狙えるという声もあります。まさかの優勝も……可能性はゼロではないでしょう」(前出・スポーツ紙記者)
岡田と玉木は「自分たちが大会に出ることで、柔術を知ってもらえるきっかけになってほしい」とも話しているそうだ。結果に期待がかかる。
※女性セブン2023年8月31日号