最愛の息子と不倫相手のスリーショット
「降谷さんは“ガチ勢”です。『モンスト』のプレイヤー歴は7、8年に及ぶ“ストライカー（モンストのプレイヤーのこと）”です。息子さんをきっかけにご自身も『モンスト』で遊ぶようになり、父子で一緒にプレイすることもあったそうです。また、降谷さんはプレイを通して知り合った“モンスト仲間”と積極的に交流していて、地方でのライブ終わりに“仲間”との飲み会を開催してゲームについて語り合うこともありました。かつてライブのときに息子さんとA子が対面することもありましたが、そこでは“パパのモンスト仲間”といったような説明をしていたのではないでしょうか」（前出・2人の知人）
「モンスターストライク」、通称「モンスト」好きを公言する降谷は、2020年には同ゲームの7周年を記念し、書き下ろし楽曲を提供している。同ゲームは、LINEを使って仲間同士で遊べる“マルチプレイ”機能が魅力のひとつ。降谷とA子さんは、「モンスト」を通じて親密さを深めていったようだ。
「降谷さんは、『モンスト』のあるプロチームと懇意にしていて、応援団のような活動もしています。それぞれが信頼できる知り合いに声をかけていく形でモンスト仲間のグループは増えていき、その流れで、降谷さんとA子もつながったのでしょう。
『週刊文春』が報じた写真でA子が着ていた真っ赤なシャツも『モンスト』のプロチームのものです」（同前）
MEGUMIとたびたび仕事をしていた芸能関係者によると、「MEGUMIさんは、『夫がゲームばっかりしている』などと、降谷さんのことをよく愚痴っていました」という。
カリスマミュージシャンの意外な人脈。“モンスト好きな奴は大体友達”なのだろう。
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