【東京⇔静岡】『心打たれる絶景巡り! 徳川家康公ゆかりの地《久能山東照宮》×日本平ロープウェイ&「ひかりのすみか」 イルミネーション! 昼食は握り寿司30種食べ放題』 1万480円〜/オリオンツアー

「日本平ロープウェイ」に乗り、名勝「日本平」の絶景を楽しみ

名勝「日本平」の絶景を楽しむ

「日本平ロープウェイ」に乗り、名勝「日本平」の絶景を楽しみ、徳川家康が祀られる「久能山東照宮」を参拝。その後、時之栖イルミネーション「ひかりのすみか」を散策。寿司や総菜など30種の食べ放題も!

【大阪⇔三重】『伊勢志摩の海女小屋で味わう! 海鮮づくし料理と神明神社・夫婦岩』 1万5990円〜/読売旅行

海鮮づくし料理

海鮮づくし料理を味わう

 海女小屋で、地元の海女さんの話を聞きながら海産物の浜焼きを楽しむ。女性の願いをひとつだけ叶えてくれるという「石神さん(神明神社)」や、縁結びのシンボルでもある夫婦岩・二見興玉神社も参拝。

【京都】『京都定期観光バスおススメコース「NKコース」 徳川家康ゆかりの地 夜間特別拝観』 9300円/京阪バス

夕食は「岡崎茶寮」で

夕食は「岡崎茶寮」で

 武将茶人・古田織部ゆかりの興聖寺(特別拝観)を夜間拝観できる。徳川家康が再建した金戒光明寺ではライトアップされた「紫雲の庭」や「御影堂」などを見学。夕食は「岡崎茶寮」で御所車膳が振る舞われる。

【京都】『京都定期観光バスおススメコース「D2コース」 世界遺産と源氏物語』 1万900円/京阪バス

『源氏物語』の世界に浸る

『源氏物語』の世界に浸る

『源氏物語』の主人公・光源氏のモデルとされる源融(みなもとのとおる)ゆかりの平等院(鳳凰堂内部の拝観料は別)をはじめ、三宝院庭園が美しい醍醐寺、城南宮、宇治市源氏物語ミュージアムなどを訪れ、『源氏物語』の世界に浸る。

【博多】『旬の糸島産みるくがきを食す! 糸島旅』 7900円〜/阪急交通社

旬の糸島産みるくがきを食す

旬の糸島産みるくがきを食す

 福岡県の糸島名産・みるくがき1kg、かき飯、さざえ1個、帆立1枚がランチに。しかも、生ビールを含む10種が飲み放題(約50分)。昼食の後は、人気のパワースポット桜井二見ヶ浦も回る(博多のほかにも出発地あり)。

※予約申し込み状況により、募集を終了している場合もあります。詳細は各旅行会社にお問い合わせください

※女性セブン2023年11月23日号

関連記事

トピックス

永野芽郁のCMについに“降板ドミノ”
《永野芽郁はゲッソリ》ついに始まった“CM降板ドミノ” ラジオ収録はスタッフが“厳戒態勢”も、懸念される「本人の憔悴」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(Instagramより)
〈シ◯ブ中なわけねいだろwww〉レースクイーンにグラビア…レーサム元会長と覚醒剤で逮捕された美女共犯者・奥本美穂容疑者(32)の“輝かしい経歴”と“スピリチュアルなSNS”
NEWSポストセブン
スタッフの対応に批判が殺到する事態に(Xより)
《“シュシュ女”ネット上の誹謗中傷は名誉毀損に》K-POPフェスで韓流ファンの怒りをかった女性スタッフに同情の声…運営会社は「勤務態度に不適切な点があった」
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(時事通信社/読者提供)
《動機は教育虐待》「3階建ての立派な豪邸にアパート経営も…」戸田佳孝容疑者(43)の“裕福な家庭環境”【東大前駅・無差別切りつけ】
NEWSポストセブン
未成年の少女を誘拐したうえ、わいせつな行為に及んだとして、無職・高橋光夢容疑者(22)らが逮捕(知人提供/時事通信フォト)
《10代前半少女に不同意わいせつ》「薬漬けで吐血して…」「女装してパキッてた」“トー横のパンダ”高橋光夢容疑者(22)の“危ない素顔”
NEWSポストセブン
露出を増やしつつある沢尻エリカ(時事通信フォト)
《過激な作品において魅力的な存在》沢尻エリカ、“半裸写真”公開で見えた映像作品復帰への道筋
週刊ポスト
“激太り”していた水原一平被告(AFLO/backgrid)
《またしても出頭延期》水原一平被告、気になる“妻の居場所”  昨年8月には“まさかのツーショット”も…「子どもを持ち、小さな式を挙げたい」吐露していた思い
NEWSポストセブン
憔悴した様子の永野芽郁
《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(左・時事通信社)
【東大前駅・無差別殺人未遂】「この辺りはみんなエリート。ご近所の親は大学教授、子供は旧帝大…」“教育虐待”訴える戸田佳孝容疑者(43)が育った“インテリ住宅街”
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン
田中圭
《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン