▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 16)

野波麻帆 第4回グランプリ(1996年)。写真提供/東宝芸能

野波麻帆 第4回グランプリ(1996年)。写真提供/東宝芸能

(画像 2 / 16)

6年ぶりとなった第9回は2022年に開催。1万2701人が応募した(写真提供/東宝芸能)

6年ぶりとなった第9回は2022年に開催。1万2701人が応募した(写真提供/東宝芸能)

(画像 3 / 16)

沢口靖子 初代グランプリ(1984年)。写真提供/東宝芸能

沢口靖子 初代グランプリ(1984年)。写真提供/東宝芸能

(画像 4 / 16)

沢口靖子(写真/AFLO)

沢口靖子(写真/AFLO)

(画像 5 / 16)

長澤まさみ 第5回グランプリ(2000年)。写真提供/東宝芸能

長澤まさみ 第5回グランプリ(2000年)。写真提供/東宝芸能

(画像 6 / 16)

長澤まさみ

長澤まさみ

(画像 7 / 16)

7代目シンデレラ上白石萌歌(中央)を祝福する、長澤まさみ(左)と水野真紀(右)

7代目シンデレラ上白石萌歌(中央)を祝福する、長澤まさみ(左)と水野真紀(右)

(画像 8 / 16)

上白石萌歌(写真提供/東宝芸能)

上白石萌歌(写真提供/東宝芸能)

(画像 9 / 16)

上白石萌音 第7回審査員特別賞(2011年)。写真提供/東宝芸能

上白石萌音 第7回審査員特別賞(2011年)。写真提供/東宝芸能

(画像 10 / 16)

浜辺美波 第7回ニュージェネレーション賞(2011年)。写真提供/東宝芸能

浜辺美波 第7回ニュージェネレーション賞(2011年)。写真提供/東宝芸能

(画像 11 / 16)

浜辺美波(写真提供/東宝芸能)

浜辺美波(写真提供/東宝芸能)

(画像 12 / 16)

福本莉子 第8回グランプリ(2016年)。写真提供/東宝芸能

福本莉子 第8回グランプリ(2016年)。写真提供/東宝芸能

(画像 13 / 16)

福本莉子

福本莉子

(画像 14 / 16)

2022年のオーディションでは、小学生の男女がグランプリを受賞。左から白山乃愛と小谷興会(写真提供/東宝芸能)

2022年のオーディションでは、小学生の男女がグランプリを受賞。左から白山乃愛と小谷興会(写真提供/東宝芸能)

(画像 15 / 16)

山崎紘菜 第7回審査員特別賞(2011年)。写真提供/東宝芸能

山崎紘菜 第7回審査員特別賞(2011年)。写真提供/東宝芸能

(画像 16 / 16)

井上音生 第8回審査員特別賞(2016年)。写真提供/東宝芸能

井上音生 第8回審査員特別賞(2016年)。写真提供/東宝芸能

関連記事

トピックス

ポジティブキャラだが涙もろい一面も
【独立から4年】手越祐也が語る涙の理由「一度離れた人も絶対にわかってくれる」「芸能界を変えていくことはずっと抱いてきた目標です」
女性セブン
木本慎之介
【全文公開】西城秀樹さんの長男・木本慎之介、歌手デビューへの決意 サッカー選手の夢を諦めて音楽の道へ「パパの歌い方をめちゃくちゃ研究しています」
女性セブン
大谷のサプライズに驚く少年(ドジャース公式Xより)
《元同僚の賭博疑惑も影響なし?》大谷翔平、真美子夫人との“始球式秘話”で好感度爆上がり “夫婦共演”待望論高まる
NEWSポストセブン
いまや若手実力派女優の筆頭格といえる杉咲花(時事通信フォト)
《大好評ドラマ》『アンメット』杉咲花を歌で支える女性アーティストたち 木村カエラらのCMはドラマと“最高のコラボ”
NEWSポストセブン
綾瀬はるかが結婚に言及
綾瀬はるか 名著『愛するということ』を読み直し、「結婚って何なんでしょうね…」と呟く 思わぬ言葉に周囲ざわつく
女性セブン
中村佳敬容疑者が寵愛していた元社員の秋元宙美(左)、佐武敬子(中央)。同じく社員の鍵井チエ(右)
100億円集金の裏で超エリート保険マンを「神」と崇めた女性幹部2人は「タワマンあてがわれた愛人」警視庁が無登録営業で逮捕 有名企業会長も落ちた「胸を露出し体をすり寄せ……」“夜の営業”手法
NEWSポストセブン
強く、優しく、凜とした母を演じる石田ゆり子(写真/NHK提供)
《『虎に翼』で母親役を好演》石田ゆり子、プロデューサーや共演者が驚いた“愛される力”「ストレスかかる現場でも動じない人」
週刊ポスト
食品偽装が告発された周富輝氏
『料理の鉄人』で名を馳せた中華料理店で10年以上にわたる食品偽装が発覚「蟹の玉子」には鶏卵を使い「うづらの挽肉」は豚肉を代用……元従業員が告発した調理場の実態
NEWSポストセブン
17歳差婚を発表した高橋(左、共同通信)と飯豊(右、本人instagramより)
《17歳差婚の決め手》高橋一生「浪費癖ある母親」「複雑な家庭環境」乗り越え惹かれた飯豊まりえの「自分軸の生き方」
NEWSポストセブン
中森明菜
中森明菜、6年半の沈黙を破るファンイベントは「1公演7万8430円」 会場として有力視されるジャズクラブは近藤真彦と因縁
女性セブン
昨年9月にはマスクを外した素顔を公開
【恩讐を越えて…】KEIKO、裏切りを重ねた元夫・小室哲哉にラジオで突然の“ラブコール” globe再始動に膨らむ期待
女性セブン
やりたいことが見つかると周りがみえなくなるほど熱中するが熱しやすく冷めやすいことも明かした河合優実
大ブレイクの河合優実、ドラマ『RoOT/ルート』主演で感じる役柄との共通点「やりたいことが見つかると周りが見えなくほどのめり込む」
NEWSポストセブン