能登で被災したワーホリ中の27歳ドイツ人男性「地震は怖かった。けど、穴水から出ようとは思わない」 日本人の“大丈夫の精神”に救われた
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被災したアルチャ・ツゥーゼさん。奥の家が倒壊し傾いている
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穴水町の倒壊した家屋(2024年1月4日撮影)
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アルチャ・ツゥーゼさんは穴水に永住権を取りたいと語る
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アルチャ・ツゥーゼさんが寝泊まりしていた避難所の段ボールベッド
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アルチャ・ツゥーゼさんが避難していた避難所
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輪島の火災跡(1月6日撮影)
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輪島ではマンホールが地面から飛び出ていた(1月6日撮影)
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輪島・朝市通りの火災跡(1月6日撮影)
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避難所となった県立輪島高等学校
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輪島市内の全焼した自宅から、妻の使っていた裁縫用のはさみを拾い上げて見入る男性(時事通信フォト)
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家族や親戚で早朝からおにぎりを仕込み、被災者たちに提供した。「無料配布を知った全国各地の方々からお米がたくさん送られてきて嬉しかったです」(栄美子さん)
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愛知県津島市から駆けつけた外国人ボランティアがチャイ、カレーを提供。「助け合いは大事。日本に住む私たちは様々なことに恵まれており、恩返しの気持ちで被災者を支援したい」(左端、パキスタン出身のレイス・アニースさん/輪島市)
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至るところで地割れが発生(石川県穴水町)
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時事通信フォト
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火災に見舞われた地域も(石川県輪島市)
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輪島市の「朝市通り」は、輪島塗の販売などで賑わう歴史ある観光名所。地震発生直後から火災が発生し、約200棟が全焼したとみられる
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いたるところで地割れが発生
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(共同通信社)
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羽咋市では全壊または半壊状況の住宅が多く見受けられた(2024年1月4日撮影)
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羽咋市内にある墓石の石材店(2024年1月4日撮影)
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穴水町の倒壊した家屋(2024年1月4日撮影)
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倒壊した穴水町の家屋。上から押しつぶされたように見える(2024年1月4日撮影)
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割れた道路の様子(2024年1月4日撮影)
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珠洲市の道路の様子(2024年1月4日撮影)
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石川県内では陥没する道路も複数見受けられた(2024年1月4日撮影)