▼スクロールで次の画像

1977年春のメキシコロケにて。おさげ髪で肩出し白ワンピ姿。

1977年春のメキシコロケにて。おさげ髪で肩出し白ワンピ姿。

1977年4月6日、ラスト撮影。アップの写真では、きめの細かい美しい肌に驚かされる。

1977年4月6日、ラスト撮影。アップの写真では、きめの細かい美しい肌に驚かされる。

65歳になった麻田奈美さん(2019年撮影)。42年前と変わらず、可愛らしい笑顔を見せた。

65歳になった麻田奈美さん(2019年撮影)。42年前と変わらず、可愛らしい笑顔を見せた。

林檎ヌードの一枚。写真家の青柳陽一さんに「睨め!」と言われて、精一杯睨み返した。

林檎ヌードの一枚。写真家の青柳陽一さんに「睨め!」と言われて、精一杯睨み返した。

伊豆大島の海岸で。オハイオ州立大のタンクトップがキュートさを際立たせる。

伊豆大島の海岸で。オハイオ州立大のタンクトップがキュートさを際立たせる。

2023年12月に70歳を迎えた麻田さんは、夫と2人暮らし。夫婦で旅行を楽しんでいるという。

2023年12月に70歳を迎えた麻田さんは、夫と2人暮らし。夫婦で旅行を楽しんでいるという。

ブラジルの小高い丘の上で、日焼けした肌にピンクのビキニがよく似合う。

ブラジルの小高い丘の上で、日焼けした肌にピンクのビキニがよく似合う。

1974年4月、ブラジルロケへ。ヘソ出しデニムルックでサイクリングを楽しんだ。

1974年4月、ブラジルロケへ。ヘソ出しデニムルックでサイクリングを楽しんだ。

菜の花畑で戯れる。麦わら帽子がよく似合っている。

菜の花畑で戯れる。麦わら帽子がよく似合っている。

1973年春、奥鬼怒温泉郷で地元の人びとと記念撮影。この地にも麻田奈美の名は知れ渡っていた。

1973年春、奥鬼怒温泉郷で地元の人びとと記念撮影。この地にも麻田奈美の名は知れ渡っていた。

1976年秋、伊豆・吉奈温泉にて。平凡パンチ編集部の依頼で「伊豆の踊子」の衣装を着て撮影。

1976年秋、伊豆・吉奈温泉にて。平凡パンチ編集部の依頼で「伊豆の踊子」の衣装を着て撮影。

メキシコのカンクンビーチにて。長い髪が風にあおられ、大人の表情をみせた。

メキシコのカンクンビーチにて。長い髪が風にあおられ、大人の表情をみせた。

ブラジルロケの帰りにロサンゼルスに立ち寄って撮影。ポピー満開の砂漠で佇んだ。

ブラジルロケの帰りにロサンゼルスに立ち寄って撮影。ポピー満開の砂漠で佇んだ。

1972年12月24日、林檎ヌードが生まれた日に撮った別カット。自信に満ちあふれている。

1972年12月24日、林檎ヌードが生まれた日に撮った別カット。自信に満ちあふれている。

1977年1月、奥日光・湯元温泉にて。麻田さんいわく「スキーは駄目」だそうだ。

1977年1月、奥日光・湯元温泉にて。麻田さんいわく「スキーは駄目」だそうだ。

砂浜での水着ショット。波打ち際で何度も駆け回った。

砂浜での水着ショット。波打ち際で何度も駆け回った。

ラスト撮影で「サヨナラ奈美」と声をかけられ、涙が止まらなかったという。

ラスト撮影で「サヨナラ奈美」と声をかけられ、涙が止まらなかったという。

表情にあどけなさを残す18歳の麻田奈美。写真家のカメラワークも光る。

表情にあどけなさを残す18歳の麻田奈美。写真家のカメラワークも光る。

赤坂東急ホテル14階のゴンドラでコーヒーを飲む。アンニュイな表情が美しい。

赤坂東急ホテル14階のゴンドラでコーヒーを飲む。アンニュイな表情が美しい。

秋田犬「龍虎」と。着物姿にしたのは、龍虎の飼い主である米国人のアイデアだった。

秋田犬「龍虎」と。着物姿にしたのは、龍虎の飼い主である米国人のアイデアだった。

関連記事

トピックス

レッドカーペットに登壇した大谷夫妻(時事通信フォト)
《真美子さんの艶やかな黒髪》レッドカーペット直前にヘアサロンで見せていた「モデルとしての表情」鏡を真剣に見つめて…【大谷翔平と手を繋いで登壇】
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と浜辺美波のアツアツデート現場》「安く見積もっても5万円」「食べログ予約もできる」高級鉄板焼き屋で“丸ごと貸し切りディナー”
NEWSポストセブン
誕生日を迎えた大谷翔平と子連れ観戦する真美子夫人(写真左/AFLO、写真右/時事通信フォト)
《家族の応援が何よりのプレゼント》大谷翔平のバースデー登板を真美子夫人が子連れ観戦、試合後は即帰宅せず球場で家族水入らずの時間を満喫
女性セブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と全身黒のリンクコーデデート》浜辺美波、プライベートで見せていた“ダル着私服のギャップ”「2万7500円のジャージ風ジャケット、足元はリカバリーサンダル」
NEWSポストセブン
この日は友人とワインバルを訪れていた
《「日本人ファースト」への発言が物議》「私も覚悟持ってしゃべるわよ」TBS報道の顔・山本恵里伽アナ“インスタ大荒れ”“トシちゃん発言”でも揺るがない〈芯の強さ〉
NEWSポストセブン
亡くなった三浦春馬さんと「みたままつり」の提灯
《三浦春馬が今年も靖国に》『永遠の0』から続く縁…“春友”が灯す数多くの提灯と広がる思い「生きた証を風化させない」
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《タクシーで自宅マンションへ》永瀬廉と浜辺美波“ノーマスク”で見えた信頼感「追いかけたい」「知性を感じたい」…合致する恋愛観
NEWSポストセブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《産後とは思えない》真美子さん「背中がざっくり開いたドレスの着こなし」は努力の賜物…目撃されていた「白パーカー私服での外出姿」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこ(45)の自宅マンションで身元不明の遺体が見つかってから2週間が経とうとしている(Instagram/ブログより)
《遠野なぎこ宅で遺体発見》“特殊清掃のリアル”を専門家が明かす 自宅はエアコンがついておらず、昼間は40℃近くに…「熱中症で死亡した場合は大変です」
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン