▼スクロールで次の画像

近年ではライブイベントやYouTubeで二人で活動することが増えた

近年ではライブイベントやYouTubeで二人で活動することが増えた

デビュー25周年イヤーを迎える鈴木亜美と後藤真希

デビュー25周年イヤーを迎える鈴木亜美と後藤真希

デビュー時の鈴木亜美、25年の変化を語った。

デビュー時の鈴木亜美、25年の変化を語った。

年齢を重ね自分のペースでできることも確実に増えたという

年齢を重ね自分のペースでできることも確実に増えたという

今回のトークショーは新たな一面を見てもらえる場

今回のトークショーは新たな一面を見てもらえる場

全国5都市で開催中

全国5都市で開催中

コラボのきっかけはマネージャーが同じになったこと

コラボのきっかけはマネージャーが同じになったこと

デビュー当時はプレッシャーやストレスで体調を崩すこともあった

デビュー当時はプレッシャーやストレスで体調を崩すこともあった

与えられたものに対してがんばって対応していた時期

与えられたものに対してがんばって対応していた時期

a-nationのイベントにて

a-nationのイベントにて

マネージャーは二人の環境をよく理解してくれている存在

マネージャーは二人の環境をよく理解してくれている存在

現在42歳の鈴木亜美

現在42歳の鈴木亜美

活動のなかで自分らしさを大切にしたい思いがある

活動のなかで自分らしさを大切にしたい思いがある

年齢を重ね人を頼るようになった

年齢を重ね人を頼るようになった

若いときは全部自分で完璧にしたいという思いが強かった

若いときは全部自分で完璧にしたいという思いが強かった

今回のトークショーは同窓会みたいなものだという

今回のトークショーは同窓会みたいなものだという

ファンの方たちとの距離が近くなる企画も用意している

ファンの方たちとの距離が近くなる企画も用意している

鈴木と後藤がそれぞれに感じた25年の変化とは

鈴木と後藤がそれぞれに感じた25年の変化とは

現在も圧巻のオーラ

現在も圧巻のオーラ

年齢を重ねてもライブ活動に意欲的だ

年齢を重ねてもライブ活動に意欲的だ

関連記事

トピックス

あごひげを生やしワイルドな姿の大野智
《近況スクープ》大野智、「両肩にタトゥー」の衝撃姿 嵐再始動への気運高まるなか、示した“アーティストの魂” 
女性セブン
天海のそばにはいつも家族の存在があった
《お兄様の妹に生まれてよかった》天海祐希、2才年上の最愛の兄との別れ 下町らしいチャキチャキした話し方やしぐさは「兄の影響なの」
女性セブン
満を持してアメリカへ(写真/共同通信社)
アメリカ進出のゆりやんレトリィバァ「渡辺直美超えの存在」へ 流暢な英語でボケ倒し、すでに「アメリカナイズされた笑い」への対応万全
週刊ポスト
傷害致死容疑などで逮捕された八木原亜麻容疑者(20)、川村葉音容疑者(20)、(右はインスタグラムより)
【北海道男子大学生死亡】逮捕された交際相手の八木原亜麻容疑者(20)が高校時代に起こしていたトラブル「友達の机を何かで『死ね』って削って…」 被害男性は中学時代の部活先輩
NEWSポストセブン
ライブペインティングでは模様を切り抜いた型紙にスプレーを拭きかけられた佳子さま(2024年10月26日、佐賀県基山町。撮影/JMPA)
佳子さま、今年2回目の佐賀訪問でも弾けた“笑顔の交流” スプレーでのライブペインティングでは「わぁきれい!うまくできました!」 
女性セブン
木曽路が“出禁”処分に(本人のXより)
《胸丸出しショット投稿で出禁処分》「許されることのない不適切な行為」しゃぶしゃぶチェーン店『木曽路』が投稿女性に「来店禁止通告」していた
NEWSポストセブン
東京・渋谷区にある超名門・慶應義塾幼稚舎
《独占スクープ》慶應幼稚舎に激震!現役児童の父が告白「現役教員らが絡んだ金とコネの入学ルート」、“お受験のフィクサー”に2000万円 
女性セブン
傷害致死容疑などで逮捕された八木原亜麻容疑者(20)、川村葉音容疑者(20)(インスタグラムより)
【北海道男子大学生死亡】 「不思議ちゃん」と「高校デビュー」傷害致死事件を首謀した2人の女子大生容疑者はアルバイト先が同じ 仲良く踊る動画もSNS投稿
NEWSポストセブン
佳子さまの耳元で光る藍色のイヤリング
佳子さまが着用した2640円のイヤリングが驚愕の売れ行き「通常の50倍は売れています」 地方公務で地元の名産品を身につける心遣い
週刊ポスト
いわゆる“ガチ恋”だったという千明博行容疑者(写真/時事通信フォト)
《18才ガールズバー店員刺殺》被害者父の悲しみ「娘の写真を一枚も持ってない。いま思い出せるのは最期の顔だけ…」 49才容疑者の同級生は「昔からちょっと危うい感じ」
女性セブン
100キロウォークに向けて入念に準備をする尾畠さん
85歳になった“スーパーボランティア”尾畠春夫さん、「引退宣言」の真相を語る「100歳までは続けたい」と前言撤回の生涯現役宣言
週刊ポスト
騒動があった西岩部屋(Xより)
《西岩親方、19歳力士の両親を独占直撃》「母と祖母が部屋を匿名誹謗中傷」騒動 親方は「幹希の里は覚悟を決めて書いた」と説明
NEWSポストセブン