【韓国2泊3日プチ整形&エステ旅】54才主婦が体験「たるみ、しわ、ほうれい線」肌トラブルは解消されたのか
(画像 1 / 39)
「ミスコンの女王」と言われていた過去も
(画像 2 / 39)
韓国2泊3日プチ整形&エステ旅に密着
(画像 3 / 39)
NINEさん
(画像 4 / 39)
小野寺さおりさん
(画像 5 / 39)
「20年ぶり」の美容施術スタート!
(画像 6 / 39)
日本語が堪能な韓国人スタッフも多数在籍し、カウンセリング時に、悩みや予算、旅程(「初日なので腫れを抑えたい」など)を伝えると、適した施術を提案してくれる。メイクを落としているところ
(画像 7 / 39)
麻酔クリームを塗る
(画像 8 / 39)
代表院長がカウンセリング
(画像 9 / 39)
施術方法をイラストで説明するなど、対応が丁寧。「施術の相談の後、『今日は何を食べますか?』などと世間話もしてくれて、リラックスして施術に臨めました」(小野寺さん)
(画像 10 / 39)
使用薬剤を見せてくれる
(画像 11 / 39)
代表院長キム・ヨンジンさん
(画像 12 / 39)
まずはスキンブースターを注入
(画像 13 / 39)
たるみ撲滅には顔中くまなく打つ!
(画像 14 / 39)
目の下
(画像 15 / 39)
ほほ
(画像 16 / 39)
あご
(画像 17 / 39)
首にも
(画像 18 / 39)
日本語が話せるスタッフYURIさん
(画像 19 / 39)
スキンブースター注入後、高周波やレーザーを照射!
(画像 20 / 39)
スキンブースター注入後、高周波やレーザーを照射!
(画像 21 / 39)
針状の突起がついたローラーを顔と首に転がして、皮膚表面から真皮にまで薬剤を浸透させる
(画像 22 / 39)
レーザーを点状に照射。どちらも皮膚に微小な穴を開けるのだが、「照射中はピリピリやチリチリとした痛みを感じましたが、どちらもスキンブースターに比べれば余裕です!」(小野寺さん)
(画像 23 / 39)
カウンセリングと合わせてトータルの所要時間は1時間30分程度。ベッドや施術台、マシンの数も多く、友人と同時進行が可能なため、旅行中の貴重な時間を無駄にしない
(画像 24 / 39)
施術直後
(画像 25 / 39)
痛いときに抱きしめるぬいぐるみ
(画像 26 / 39)
薄くなった眉毛をアートメイクでアップデート
(画像 27 / 39)
形が決定すると…
(画像 28 / 39)
麻酔クリームを塗布。この状態で20分おく
(画像 29 / 39)
麻酔中にカウンセリング。互いのスマホに入れた翻訳アプリを活用して希望を伝える
(画像 30 / 39)
より理想的な眉に仕上げるため、余分な毛は眉毛ばさみでカット
(画像 31 / 39)
さらにスペイン製のワックスで余分な毛を処理。角質も取れるため、色が入りやすくなる
(画像 32 / 39)
ベストな位置と形を導き出す!
(画像 33 / 39)
ルーラー(定規)の弦を使って眉毛の位置のバランスを確認し、スケールでミリ単位に長さを調整しながら、その人の顔に合った左右対称の眉をデザイン
(画像 34 / 39)
ベストな位置に印をつけていく
(画像 35 / 39)
緻密に描かれた小野寺さんの眉の“設計図”。これに沿って色を入れていく
(画像 36 / 39)
麻酔クリームを拭き取って施術開始。カラーは小野寺さんの眉になじむ、ブラウンとダークブラウンをブレンドしたチョコレートブラウンに決定。マシンでグラデーションをつけながら色をパウダー状に入れていく。使用するインクは韓国で認可されたもので、MRI検査にも支障はない
(画像 37 / 39)
オリジナルのカラーを調合
(画像 38 / 39)
完成!
(画像 39 / 39)
江南の話題の店