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                2024.05.10  19:05
                                  NEWSポストセブン
                                              
            【閉園騒動から再出発】「ラブライブ!聖地」水族館、新社長が語った苦悩「従業員は大量解雇」「マイナスからのスタートです」
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        沼津駅前の商店街にはラブライブ仕様の横断幕
                              あわしまマリンパーク(左)と沼津を舞台にしたアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』
                              今村クニト新社長(5月10日の内覧会にて)
                              淡島。富士山も見える絶景のロケーションだ
                              小型船を待つ待合室
                              水族館がある淡島にはラッピングされた小型船で渡る
                              小型船のなかには声優のサインが
                              小型船上からの景色
                              淡島。富士山も見える絶景のロケーションだ
                              キャラクターのポップ。抱えているぬいぐるみも売っている
                              伊勢エビとカエルを抱えている。キャラクターと展示動物をかけあわせた商品で人気だという
                              淡島はアニメ内で左2人のキャラクターの実家がある設定
                              今年の正月に誕生日を迎えたキャラクターのお祝い展示
                              フンボルトペンギン。カメラを向けられても動じない
                              職員手書きのポップがあちこちに
                              キャラクターの誕生日のたびにお祝いの展示が
                              ファンが写真を撮る記念スポット
                              人気の小型船だが、燃料代の値上げの影響も受けているという
                              JR東海とのコラボで駅舎には巨大な掲示が
                              昨年市制100周年だった沼津市
                              日常に溶け込んでいる。地元民は「ラブライブのおかげで活気がでた」と口を揃える
                              沼津はフェンシングの街としても知られる
                              あわしまマリンパークの受付周辺。常にAqoursの曲が流れている
                              タクシー乗り場にも
                              バスもラッピング
                              タクシーも当然ラッピング
                              ラブライブ仕様のレンタカーも借りられる
                              日常に溶け込んでいる。地元民は「ラブライブのおかげで活気がでた」と口を揃える
                              『Aqours』の小宮有紗、伊波杏樹、小林愛香(左から。時事通信フォト)