▼スクロールで次の画像

殺人容疑で逮捕された内田梨瑚容疑者(SNSより)

殺人容疑で逮捕された内田梨瑚容疑者(SNSより)

自撮りする容疑者(SNSより)

自撮りする容疑者(SNSより)

小学生の頃は「ヒーロー」だったという内田容疑者(SNSより)

小学生の頃は「ヒーロー」だったという内田容疑者(SNSより)

中学時代はバスケ部で活躍していたという(SNSより)

中学時代はバスケ部で活躍していたという(SNSより)

「梨瑚さんは、“ザ・陽キャ”なので、正直好き嫌いが分かれる」との証言も(SNSより)

「梨瑚さんは、“ザ・陽キャ”なので、正直好き嫌いが分かれる」との証言も(SNSより)

車内で一万円紙幣を撮影する内田容疑者(SNSより)

車内で一万円紙幣を撮影する内田容疑者(SNSより)

内田容疑者については「ヤンチャ系の先輩とつるむ一面もありました」」という証言もある

内田容疑者については「ヤンチャ系の先輩とつるむ一面もありました」」という証言もある

女性高校生の命が奪われた

女性高校生の命が奪われた

4月下旬以降、事件にからみ内田容疑者のほか合計4名が逮捕されている

4月下旬以降、事件にからみ内田容疑者のほか合計4名が逮捕されている

観光スポットとして知られる旭川市外の吊り橋から女子高生を落としたみられている内田容疑者

観光スポットとして知られる旭川市外の吊り橋から女子高生を落としたみられている内田容疑者

仲間とともに自撮りする内田容疑者

仲間とともに自撮りする内田容疑者

内田容疑者は女子高生にわいせつ行為をした後、橋から転落させたとみられている(SNSより)

内田容疑者は女子高生にわいせつ行為をした後、橋から転落させたとみられている(SNSより)

内田容疑者は北海道留萌市の高校生・村山月さん(17)を殺害した疑いがもたれている

内田容疑者は北海道留萌市の高校生・村山月さん(17)を殺害した疑いがもたれている

カラオケで熱唱する内田容疑者。その様子がSNSにアップされていた

カラオケで熱唱する内田容疑者。その様子がSNSにアップされていた

内田容疑者はSNSで自撮り写真を多数アップしていた(SNSより)

内田容疑者はSNSで自撮り写真を多数アップしていた(SNSより)

同級生の母親は内田容疑者について「姉御肌な良い子」という印象を受けたと話した

同級生の母親は内田容疑者について「姉御肌な良い子」という印象を受けたと話した

関連記事

トピックス

事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《あなたとの旅はエキサイティングだった》戦力外の前田健太投手、元女性アナの年上妻と別居生活 すでに帰国の「惜別SNS英文」の意味深
NEWSポストセブン
1992年にデビューし、アイドルグループ「みるく」のメンバーとして活躍したそめやゆきこさん
《熱湯風呂に9回入湯》元アイドル・そめやゆきこ「初海外の現地でセクシー写真集を撮ると言われて…」両親に勘当され抱え続けた“トラウマ”の過去
NEWSポストセブン
笑顔に隠されたムキムキ女将の知られざる過去とは…
《老舗かまぼこ屋のムキムキ女将》「銭湯ではタオルで身体を隠しちゃう」一心不乱に突き進む“筋肉道”の苦悩と葛藤、1度だけ号泣した過酷減量
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:
【激太りの近況】水原一平氏が収監延期で滞在続ける「家賃2400ドル新居」での“優雅な生活”「テスラに乗り、2匹の愛犬とともに」
NEWSポストセブン
折田楓氏(本人のinstagramより)
「身内にゆるいねアンタら、大変なことになるよ!」 斎藤元彦兵庫県知事と「merchu」折田楓社長の“関係”が県議会委員会で物議《県知事らによる“企業表彰”を受賞》
NEWSポストセブン
“ボディビルダー”というもう一つの顔を持つ
《かまぼこ屋の若女将がエプロン脱いだらムキムキ》体重24キロ増減、“筋肉美”を求めて1年でボディビル大会入賞「きっかけは夫の一声でした」
NEWSポストセブン
チームを引っ張るドミニカ人留学生のエミールとユニオール(筆者撮影、以下同)
春の栃木大会「幸福の科学学園」がベスト8入り 元中日監督・森繁和氏の計らいで来日したドミニカ出身部員は「もともとクリスチャンだが幸福の科学のことも学んでいる」と語る
NEWSポストセブン
横山剣(右)と岩崎宏美の「昭和歌謡イイネ!」対談
【横山剣「昭和歌謡イイネ!」対談】岩崎宏美が語る『スター誕生!』秘話 毎週500人が参加したオーディション、トレードマークの「おかっぱ」を生んだディレクターの“暴言”
週刊ポスト
”乱闘騒ぎ”に巻き込まれたアイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー)」(取材者提供)
《現場に現れた“謎のパーカー集団”》『≠ME』イベントの“暴力沙汰”をファンが目撃「計画的で、手慣れた様子」「抽選箱を地面に叩きつけ…」トラブル一部始終
NEWSポストセブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA)
《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン
自宅で
中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
NEWSポストセブン